どうも～サマビーです。
今日は2023年3月3日（金）。
灯りをつけましょ～ぼんぼりにぃ～♪
ということで…いよいよポケモンGOも新しいシーズンが始まりました。
新しいシーズンは「ラインジング・ヒーロー」ですか～。
そうですか～私もヒーローになりたいですね～。
ともかく、新シーズンのスタートに伴い「GOバトルリーグ」も「シーズン14」が始まっております。
ということで、前シーズンは終了したわけですが…皆さんはいかがでしたか？
私はですね…
先日、1か月以上、更新できなかったと書きましたが…
GBLで「ベテラン（ランク）」に到達してから、更新しようと思っていたんです。
最後の更新となっていた1月29日時点のレートは「2485」。
まぁ、翌日には行けるな～と思っていたんですよ。
が…
そこから1か月以上もかかってしまいました…笑
とにかく前シーズンは「レート2500」に近づいては、勝ちきれず…
そこから負けまくって、200～300ものレートを落とされることが続きました。
最もベテランに近づいたときで「レート2497」ということも…笑
えぇ…この後も「2300」くらいまで落とされました。
本当に、すぐ目の前まで行っては落とされて…
何回ベテランチャレンジをやらせるんじゃい！…と怒りを覚えつつも…
ブログが更新できなくなってしまいました…苦笑
苦戦は予想していましたが…
いやいやいやいや…
初めてベテランに到達できてから、前期まで3期連続で到達できていました。
ということで、前シーズンは「最低ベテラン」「できればエキスパート」（2750）という目標を掲げていたんですが…
エキスパートなんて全然でしたね…笑
ちなみに、「できれば」エキスパートという弱気な目標設定ですが…
前シーズンは、開始前から苦戦を予想していたためです。
というのも、私がメインで使っていたポケモンのうち2匹が（実質的に）弱体化されたんですね。
1匹は「ニドクイン（シャドウ）」。
もともと強い個体を使っていなかったうえに、ドクドクのキバが弱体化されます。
そして、もう1匹はベロリンガ。
ベロリンガ自体は弱体化されていませんが…
「ヨルノズク」（つばさで打つ）が強化されたことで、活躍の場を失いました。
シーズン13において、ヨルノズクは本当に大流行でしたね。
特に「スーパーリーグ」では、こいつの対応策なしには話にならない感じでした。
シーズン14ではさほど技調整がないので、まだヨルノズクは出てくるんでしょう。
とにかく、私のチームのラスト1匹はチャーレムなので、
ヨルノズクだらけのシーズン13において、私のチームは崩壊です…苦笑
まぁ、さらに私の勘違いで、ずっと使っていたチャーレムとベロリンガが「PL50対応ではなかった」ことが発覚しましたからね…苦笑
シーズン中にチャーレム（2位個体）は作りなおしましたよ…。
ただ、どちらにしてもですね…
シーズン13において、ベテラン到達がこんなに苦労するとは思いませんでした。
特にその前のシーズンでは、前半戦で到達できましたからねぇ。
ただ…ただ…最後の1週間で…何とか到達できましたよ…
時間がかかりすぎて、何が何だか…
さすがに今回は無理かと思いました…汗
最後の1週間が「マスターリーグ」と「特殊カップ（ホウエンカップ）」ですからねぇ…。
やむなく「ホウエンカップ」に手を出しましたが…
ヤケクソでつくったシャドウ・サーナイトが頑張ってくれました…笑
ベテランに到達できたのは2/24（金）。ホウエンツアーの前夜です。
おかげで少しは気持ちよくホウエンツアーに参加できましたが…なんだろうな…
GBLのレベルが上がってない？…笑
なんか上手くいかなかったなぁ…。
それに上記のように「スーパーリーグ」の私のチームは崩壊したので、「ハイパーリーグ」で頑張ろうと思っていると…
「ハイパーリーグ」では、リザードンが猛威をふるいましてね～。
コバルオンもうざかったぁ～～。
そんなこんなで、ハイパーリーグにおいては、以下のチームで戦っていました。
・ギラティナ（アナザー） →リザードン＆ギラティナ対応
・ビリジオン →コバルオン対策
・レジスチル →クレセリア対策
ギラティナがある程度やられた後に「リザードン」が出てくると、もう無理…苦笑
クレセリア（orカプ・レヒレ）対策として、レジスチルは外したくなかったし…
結局、ハイパーリーグでも2500手前まで行って、200ほど落とされるというサイクルが続きました。
かなり心が折れましたね…笑
まぁ、そんな私でもベテランには行けましたので…
今シーズンに目指している方は、最後まであきらめずにトライしてみてください。
あきらめたら試合は終了です。
そういえば…劇場版のスラムダンクは面白いらしいですね…。
まぁ、私の場合…あきらめたことで、思い切ったチームに変えたりして…
結果、ベテランに行けた感じもありましたけどね…笑
「2300帯」でもポーズ持ちばかり⁉
あと前シーズンで感じたことは…
かなり長い間、割と低いレート帯からポーズ持ちが普通に出てきたことです。
具体的には、ベテランが見えてきた1月中旬。
レート2300を超えたあたりから、5試合中3～4試合はポーズ持ちだった印象ですね。
レジェンド経験者が、どんだけ苦労してんねん…という話です…苦笑
あとレート200～300の乱高下が激しいシーズンだったかな。
上で書いたように、2480～90くらいは5～6回行っていたので、一度くらいは流れに乗って2500に行きそうですが…
一度、出し負けの流れが始まると、どうにもこうにもならない試合が続きました。
そして、2250～2300まで落とされる…ということが非常に多かったです。
もちろん、メンバーを変えると、それに応じた相手がとことん出てきます…苦笑
俗に言う「ナイアン・マッチング」というやつですね。
私はあまりチームを変えないタイプなのですが、とにかく前シーズンは負け始めるとレートが下げ止まらず…
それこそ一度、2400から2000まで落ちましたもん…苦笑
そこで、前シーズンでは途中から、割と頻繁にチームを変えました。
それが良かったのか、悪かったのかはわかりませんが。
あと「技調整」もちょこちょこ行いましたね。
例えば、もともとチャーレムは「グロウパンチ、サイコキネシス」型でしたが、ヨルノズク対策に「グロパン→れいとうパンチ」に変えましたし、
最後のホウエンカップが始まった際には、レジスチル・トドゼルガ対策として、「サイコキネシス→ばくれつパンチ」に変えた…とかですね。
また、「マスター・プレミア」では、ずっと「たきのぼり・かみくだく」型だったギャラドスを「りゅうのいぶき・げきりん」型に変えました。
「技調整」は行って良かったかな。
というか、もっと早く行っておけば、すんなりベテランに行けたような気がします。
よって、今後は環境を見つつ、こまめに技調整も行って戦っていこうと思います。
まぁ、今の感じだと、エキスパートは夢のまた夢ですが…のほほんと楽しんでいきます…笑
もう1つレベルを上げるために…そろそろ「技カウント」を練習しないとね…笑
カウントしないでも、何とかベテランには行けるということで…
失礼いたしました。
