こんにちは、こんばんは。
サマビーです。
今日は2020年6月2日(火)。
ついに昨日の月曜日から、息子が小学校へ通いはじめました。
今年の春に小学1年生となりましたが、入学式に行って以来、新型コロナ禍で休校となったので小学校に行ってなかったんですね。
よって、昨日が実質的な初登校になりました。
後ろ姿を見送りながら…
ある意味、至れり尽くせりだった幼稚園と比較してしまうと、小学校はドライに感じてしまいます…笑
入学式に出向いて以降、小学校からは細かい連絡があったわけではなく…
先週になって6月1日から始まること、持ち物と登校日時のメールが来たくらいで…
いきなり始まった感覚です。
小学校を批判しているわけではありません…笑
連絡内容もあっさりしていたので、大丈夫かな?…という不安があったということ。
そんな親御さんは滅多にいないでしょうが、私のような無頓着な人は、連絡をスルーして登校が1週間くらい送れそうです…苦笑
それがともかく、持ち物や集合場所など「これでいいのかな?」という不安を抱えながら、昨日の朝は送り出しました。
まぁ、妻に任せておりましたので、私は何もしていませんが…汗
親もよくわからないくらいですから、息子も不安があったのかもしれません。
途中まで見送った妻の話では、珍しく息子は別れた後、何度もこちらを振り返ったそうです。
まだかわいいものです。
さて、現状はいわゆる分散登校という形の登校です。
クラスのメンバーを2つに分けて、1週間単位で交替しながら、午前と午後の登校に分かれます。
ひとまず息子は「午前」に振り分けられたので、昨日は8時ちょうどくらいに家を出ました。
わが家族はここ1か月くらい、少し朝がダレてしまっていて、久々の早起きは妻も息子もつらかったんじゃないかな。
ともかく、まだまだ幼い息子。
雨も降っていて、荷物も多く、ヨロヨロと歩いていく息子を見て、
大丈夫かな…
と心配にもなりましたし…
小学生になるんだな…という、どこか寂しい気持ちにもなりました。
心もとない息子を後ろから眺めて、ついて行ってあげたい…という気持ちを押さえながら「頑張ってね…」と心の中で考えていましたよ。
これから色々なことがあるんでしょう。
私がネガティブなのか心配症なのか…
この先にたっくさんあるであろうハッピーなことを想像するよりも…
どちらにせよ待ち受けるであろう困難をぼんやりと想像してしまい…心配になってしまいます…苦笑
親なんて、そんなものなんですかね…笑
ふと思い出したこと…
上まで書いて、ふと思い出したことがあります。
妻の妊娠中、子どもがもし障害を持って生まれてきたら…ということを話したときの話。
妻はどう考えているか聞いてみたかったんですね。
妻は「育てる」と力強く言ったので、それで十分。
それで話は終わった気がします。
ただその直後にあるテレビ番組を見ました。
生まれつき右足がないハンデを克服して、アマレスの全米学生王者に輝いたアンソニー・ロブレスさんの話です。
普通の大学生の大会で闘って、全米チャンピオンになるというね。
そのアンソニーさんのインタビューが流れていましたが、そのコメントは次の内容でした。
この世に生まれた人間は、脚が1本であれ2本であれ困難に立ち向かわねばならない
どう生まれたかではなく、どれだけ価値のある者になれるか
たくましくあれ、可能性を高めよ
そのために痛みが伴おうとも、私は不満をこぼすことはないだろう
私の魂は屈する事はない
どんな敵に立ち向かおうとも恐れることはない
冒頭の部分で、私の心は救われたような気がしました。
「この世に生まれた人間は、脚が1本であれ2本であれ困難に立ち向かわねばならない」という部分です。
そうね…本当にそうね…と思いました。
健常者として生まれたとしても、ラクラク暮らしている人はそういないでしょう。
もちろん、どこで生まれたか、どんなスペックを持っているか、環境等々で、生きる難易度に差はあると思います。
しかし、どんな人であっても生きていく以上は…
困難に立ち向かわなければならない、という部分は変わらないんじゃないかな。
変な言い方で申し訳ありませんが、日本では年間数万人もの自殺者が出ています。
これは、それほど皆、何かと戦いながら、もがきながら暮らしている…と言えるんじゃないかな。短絡的な考え方でしょうが…。
ともかく、このコメントを見たとき、子どもが障害をもって生まれてきたとしても、強く生きようじゃないか…と思いました。
普通に生まれてきたって、どうせ強く生きねばならないんだから。
まぁ、あくせくと日常を生きていると忘れてしまうんですけどね…苦笑
今日の話を書いていて、ふと思い出せただけで良かったです。
ということで、幼い頃は色々と大変だった息子も何とか小学生になりました。
私は弱い人間なので、どこまで頑張れるかわかりませんが…
息子ともども困難に立ち向かっていきましょう。
もちろん、ちょくちょく逃げ回りながら…笑
失礼いたしました。


