どうも~サマビーです。
今日は2025年7月5日(土)。
以前より、家の周囲のスペースにめっちゃ笹が生えてきまして、ここ数年でひどくなっています。
笹は切っても根絶できませんし、綺麗に抜けるわけでもない。
そこで、使いたくはなかったのですが、少し前から除草剤を試しています。
顆粒というか、ほぼ粉タイプのものを買ってみました。
どのくらい使えばよいのかよくわからず、初めは少なめに…と思って撒きましたが…
想像以上に効きません…苦笑
粉が葉っぱに付いたところは枯れたけど…という程度。笹だからですかね。
この辺の成り行きも、追って報告しますね。
で、少し前に夏風邪で高熱が出まして、まだ咳が残っているので、本日も療養メインに過ごしています。
そんなこんなで、今日はダラダラと独り言を書こうかなと。気が向いたら付き合ってください…笑
話題になっていた「予言」について
まずは「今日」が話題になっていた日なので、便乗ではありませんが、例の予言の話でも…笑
数か月前くらいからですかね。
たつき涼さんという方の『私が見た未来』という本が話題になっていました。
現在、売られているのは復刻版で、簡単に言えば、著者の予知夢について紹介されている漫画です。
この本で東日本大震災が2011年3月と明記されていたこと、そして、2025年7月に大災難があるという夢を見たということで、今回も当たるのではないか…と話題になったんですね。
ちなみに、著者は「5日」とは言っていないと否定しているようですが、現時点において「2025年7月」に日本に大災難が発生する「夢を見た」ことは否定していません。
著者のフォローをするわけではありませんが、自分の「見た夢」を紹介しているだけですからね。
で、少し前からトカラ列島で群発地震が発生していることもあり、本当に何かあるのではないか?…と話題になっていたと。
もちろん、今月に何かある可能性はありますよね。予言うんぬんとは関係なく。
で、おそらく皆さん、及び、皆さんの周囲の大多数がそうだったと思いますが…
普通に過ごされていたと思います。
というか、多くの大人は日々生きるのに必死で、目先のこと以外を構うパワーがない…苦笑
これが割とリアルなところではないでしょうか…笑
自由に休めて、お金も使えて…という状況ならば、念のため、長野県の避暑地に遊びに行っておくか…くらいはしたかもしれませんよね。
まぁ、そうであっても私は普通に過ごしましたけどね。
というのも、私は「ノストラダムスの大予言」世代なんですよ。
松坂世代みたいな言い方をしましたが…笑
若い人は知らないと思いますが、ノストラダムスという人が書いた謎めいた詩が未来の予言であり、1999年7月に恐怖の大王がやってきて地球は滅亡する…みたいに読める…という内容の書籍があったんです。
小学生くらいの頃に大流行して、正直私もおびえました…苦笑
心底信じていたわけではないけれど、当たるかもしれない…くらいの感覚。
で、何事もなく1999年は過ぎ去りまして…
誰も未来のことなど、わからないよね
と…ようやく確信にいたるわけです…笑
それと、その1999年の少し前に、今回の騒動に似た話が身近でありましてね。
大学生の頃かな。友人の親戚がある日に大地震が来るリアルな夢を見て、親戚各地に気を付けてと連絡をとったそうです。
その親戚は、過去にも予知夢が当たったことがあると。
その友人は普段オカルト話などしませんでしたし、誠実で真面目な人間だったので、その友人も含め、念のため、避難しておくか…と郊外のファミレス(及び駐車場)で一夜を明かした…ということがあったんですね。
今思うと、あれは何だったんだろう…という話ですけどね…笑
その後、1999年度も無事に過ぎ去ったと。
ちなみに、私は予言も含めたオカルト系の話について、全否定はしません。
わからないものは、わからないというスタンス。
別の言い方をすると、話の盛り上がらないタイプ…笑
ただ、割とビビっていたノストラダムスの経験を経て…
そりゃ未来のことがわかれば、誰も苦労しないよ…という達観に至ってしまいました…笑
そんなこんなで、今回も不安を吐露したり、避難した有名人の話題がニュースなどで出ると…
まだそんなことやってんの?(ノストラダムスで学んでいないの?)…と…笑
もちろん、災害はいつ何時に起こるかわかりません。
グッズの準備や、各自のタイミングで避難しておくことは何の問題もないと思います。
ちなみに、これは前に書いたかもしれませんが…
私は一度だけ、予知に近い不思議体験があります。
車で移動中、とあるコンビニの前で路駐して、疲れていたのでひと眠りしたんですね。
ただその際、「そんな気がする」というレベルではなく、「確信に近い感覚」で何かがぶつかってくる気がしました。
でも、「んなわけあるかい…」という理性が勝ち、やっぱりひと眠りすることにしたんです。
すると…どかぁ~ん!…とバイクが衝突しました。
幸いにも、私もバイクのドライバーにもケガはなく、大ごとにはなりませんでした。
車は凹んだけど、ボロボロの廃車寸前の車だったので、そのまま許して終了。
あと父も地震予知をしたことがあったそうです。
仕事中にふとそんな気がしたので、周囲に「地震があるよ」と伝えたら、直後に来たと。震度3くらいですけどね。
これは周囲の証人がいるので、事実です。
なので、何かしらの感覚がある家系なのかもね~くらいの認識ですかね。
そんなこんなで、今回の騒動もすっかり忘れていたというか…
リアルな仕事上のトラブル(災難)が発生し、それどころじゃありませんでした…苦笑
そういう意味では、私には当たったよ…。
長く生きていると…ね…
数回前くらいからの投稿から、ちょこっと書いていましたが…
この1~2か月は公私ともども、やや大きめのトラブルに見舞われています…涙
あ、ここからは雑談というか、愚痴です…笑
もう言わせてよ~!
まぁ、それなりに長く生きているとね…たて続けに災難が訪れることはありますよね~。
何なんだろうね…ほんと。
今回は「やや大きめ」なトラブルが「連続」したので、ちょっと気疲れしています。
夏風邪をひいたのは、それもあるだろうなぁ。
具体的には書けませんが、まずは仕事で大きめのトラブルが発生し、何とかその処理を進めて6月が終わりました。
完全解決ではありませんが、一応の着地点が決まって6月が終了。
すると直後、私が直接担当していた取引先が飛ぶ(倒産)というトラブルが発生します…苦笑
まぁ、個人的にはダメージが少ない話ですけどね。
無駄になった仕事はありますが、自分に責任があるわけではありませんからね。
しかし、困ったのがそれに続いて発生したプチトラブルです。
現時点において、内容的には「プチ」。
ただ、ヒヤリハットではありませんが、その「プチ」を社長が重大視し始めたんですよ。
ヒヤリハットとは、仕事中や自動車の運転中などで「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりする状況が起こったが、事故や災害には至らなかった事象のこと。
たまたま大ごとにはならなかったけれど、そういうことが起こる状況が改善されないと、いつか大ごとにつながる…という意味で用いられることが多い。
簡単に言えば、社員の意思統一ができていない、という事案です。
「〇〇はこうする」というルールが徹底されていない、という感じかな。
人によって対応が異なったりして、後で報告が行くと「え!?」という事案がちょこちょこ起こっていたわけです。
それで、どうなっているの?…と社長が怒り始めたと。
まぁ、わかる。
なので社員さんたちには、一度集めて、ちゃんとルールは守って!…というだけなんですけれど…
こう文章にしてみると、確かにヤバイよな…笑
社員さんたちには、次におかしなことが起こると、社長はかなり怒るよ…と脅すことができればスムーズに伝わると思うのですが…苦笑
まぁ、いつか落ち着いた頃、この辺の成り行きもちゃんと書けるといいなと考えております~。
そんなこんなで、何とか生きております。
失礼いたしました。
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