こんにちは、こんばんは。
サマビーです。
今日は2020年12月2日(水)。
今日もポケモンGOの話です…笑
ポケGOはどんどん新しい話が出てきて、なかなか途切れない…。
まぁ、仕事の話なんかを書き始めると、書いていて嫌~な気分になりますしね…苦笑
ということで、昨日までに引き続き、海外レイドに参戦してみた話をまとめてみます。
確かに大変だったのですが、終わってみれば…
ちょっと面白かったですし、またいつかやってみたい…というのが感想です。
ギリギリの緊張感がたまらない!?
海外レイド参戦のいきさつは、上記リンクをご参照いただくとしまして…
結果として、エムリット1匹、アグノム2匹をゲットして終了しました。
アグノムは昨晩もマッチングが成功し、1匹追加できたんですね。
午前1時前の話です…苦笑
その後、どうせならエムリットももう1匹!…と午前2時前まで粘りましたが、マッチングできませんでした…笑
そして、世界的にエムリットとアグノムのレイドバトルは終了です。
で、2日間頑張ってみた成果をまとめますと…
フレンド申請のマッチング成功…8回(※1)
レイドバトルに参加できた回数…3回(※2)
※1 とあるマッチングサイトを利用しました。検索ですぐ出てきます。
※2 うち1回はマッチングサイト経由ではなく、知り合いの招待。
こんなところですかね。
この辺も前回までに触れましたが、フレンド申請のマッチングが成功しても、実際にレイドバトルの招待状が届かないことがあります。
昨晩も2回マッチングに成功しましたが、1回は招待状が届きませんでした。
もう1回は招待状が届いて、バトルに入ってみると…締切残り6秒というタイミング…苦笑
現地トレーナーさんのレイドバトルは、通信環境が悪い(Wi-Fiではない)場所で行っていることもあるんでしょう。
マッチングサイトで募集→フレンド申請受付→登録→レイド招待状送信…
という流れを短時間で行わねばならないわけですが、
まぁ、ある意味…これがスリリングで楽しかったりします…笑
上手くいったケースの体感としては…
①わっ!マッチングできた!
↓
②すぐフレンド申請を送信だ!(①から10~20秒以内くらい)
↓
③わっ!すぐ登録通知がきた!(②から10~20秒以内くらい)
↓
④わっ!すぐ招待状が届いた!(③から10~20秒以内くらい)
↓
⑤慌ててバトルに入ると…締切残り10~20秒!
…という感じです。
マッチングが成功するまでは、ダラダラとローディングを行う時間が続きます。
そして、突如訪れる興奮と緊張感。
何だかこれにハマりそうです…笑
ちなみに、バトルにさえ入れてしまえば、負けることはありませんでした。
募集をかけているだけあり、毎回10人くらいはバトルに参加していましたしね。
なお、バトル勝利後の「ゲットチャンス!」も、やや緊張感があります。
今年3月に初めて、私もそれなりの経験を経てここまで来ましたから…
大丈夫だろ~という気分ではありましたが…
アグノムは2回とも、残りボールが5個くらいまで行きました。
バトル参戦までが異常に苦労するのに、ここでゲットし損ねるのはツラいですよね…。
知らない土地産のポケモンも嬉しい
海外レイド参戦では、もう1つ楽しい副産物があります。
知らない土地のポケモンがゲットできるという喜びですね。
ポケモンは、入手場所の表示がされます。
知らない場所だ…笑
なんだか、ちょっと楽しいです。
そうであるならば、結局、招待状が届かずにフレンド解除をされてしまいましたが…
欲を出せば、ブエノスアイレス産のアグノムもゲットしたかった…笑
ともかく、今回の海外レイド参戦はこれにて終了です。
今後も機会があれば、やってみたいですね。
なのでこの先、日本では入手できない地域限定ポケモンが、レイドバトルに登場することを望みます。
ちなみに現在、ポケモン交換の範囲を広げるテストが行われているようです。
少し前まで、ポケモンの交換は、トレーナー同士が数百メートル以内に位置していないと、できませんでした。
この点について先日、数キロ圏内→数十キロ圏内へと広げるテストが行われていたそうです。
そう遠くない未来、世界中のトレーナーさんとポケモンが交換ができるようになるかもしれません。
非常に便利なシステムなんですが、現時点では微妙な感じもしますけどね。
もう地域限定ポケモンまでゲットすると、やることがなくなります…笑
「あぁ…エジプトで出てくるシンボラーが欲しいなぁ…」と求めているくらいのほうが、幸せなのかもしれません。
ということで、世界各地からエムリット、アグノム、ユクシーという伝説ポケモンをゲットできましたので、今回のトライは成功だったのではないでしょうか。
海外レイド参戦のレポートでした。