【運命の】PS本体とDS本体がセットで壊れました【2019年夏】

こんにちは、こんばんは。
サマビーです。

今日もゲームの話を少し書きま～す。

最初は「ポケモンGO」の話で、途中で別の話に切り替えま～す。

ちなみに、我ながら凄いと思うのは、「ポケモンGO」の話は全然読まれていません…笑

なのに書き続けているという…。

まぁ、楽しい話を書くのは、精神的によろしいですやね。

会社の愚痴とか悪口を書いていると、自分で書いておいて気分が悪くなりますから…苦笑

で、私は子どもの頃からゲーム好きでした。

特にRPGやシミュレーション系のゲームが好みですかね。

そして、気に入ったものをひたすらやり込むタイプの人間です。

例えば、ゲーム好きの人じゃないと、全くわからないと思いますが…

初代PS（プレイステーション）用のソフトである「機動戦士ガンダムギレンの野望ジオンの系譜」（2000年発売）というゲームなんかは…

昨年（2019年）夏まで、ちまちまやっていましたから…笑

何故、昨年末でやめたのか…

PS本体が壊れました…笑

ただタップをするだけだけど…
不思議な流れに乗りまして…

ただタップをするだけだけど…

少し前まで「ポケモンGO」の「ジムバトル」に関する話をいくつか書きました。

街中に設置されている「ジム」という施設において、自分のポケモンと他人のポケモンを戦わせて、その「ジム」を奪い合うんですね。

しかし、家にいながら他人のポケモンとバトルをすることもできます。

それが「対戦」という機能です。

トレーナーが互いに3匹のポケモンを選出して、勝ち抜き戦でバトルをします。

相手の選出した3匹のポケモンをすべて倒せば勝ち。

通信機能が用いられて、家で寝っ転がりながら行えます。

戦い方は非常にシンプルでして、基本的にはひたすら画面をタップするだけ。

昔風の言い方をすると、ひたすらボタンを連打するだけです。

「ハイパーオリンピック」の100m走のような感じ。

鉄てつの定規をはじいて、世界記録を出しちゃうアレです…笑

ともかく、「ポケモンGO」の「対戦」もシンプルな戦い方なので、6歳の息子でも楽しく遊ぶことができます。

シンプル過ぎるのですぐ飽きるかなぁ…と思いましたが、これがなかなか飽きません。

ポケモンの種類が多いためでしょうか。今でも息子と私は、この対戦であ～だこ～だ言いながら遊んでいます。

自分で育てたポケモンを使えて楽しいのと、ジャンケンのように相手ポケモンとの相性があるので、その辺がゲームを面白くさせています。

ただちょっと画面をタップしすぎて、右手が痛くなりますけどね…苦笑

不思議な流れに乗りまして…

さて、冒頭で昨年夏に「PS本体が壊れた」と書きましたが…

同時期に「任天堂DS」の本体も壊れました。

「3DS」ではないです。「初代DS」です…笑

「任天堂DS」では、「いただきストリート」というボードゲームのようなソフトを延々と繰り返していたんですね。

思い出しては、寝っ転がりながらやるか…という感じで。

これも2007年の発売から、昨年夏まで行っていました…苦笑

やりこんだ証拠画面をお見せしたいのですが…もう本体に電源が入らないのが残念。

知っている人が見たら「正気か!?」というほどコインが溜まっていましたから…笑

で、PS本体も任天堂DS本体も、もう簡単に「新品」は手に入りませんし、わざわざ中古品を買いなおしてまで…という感じでもあり…

長らくやり続けた「機動戦士ガンダムギレンの野望ジオンの系譜」と「いただきストリート」は、昨年夏に卒業いたしました。

他にもやりたいゲームはあり、PS本体の再購入は少々検討の余地がありますが…苦笑

ともかく、これだけ長く遊べたのは、この2つのゲームが「シンプル」ってこともあるでしょう。

ゲーム性が複雑だと、ちょっとした空き時間にやろうかな…という気持ちにならないんですよね。私の場合。

例えば、「信長の野望」というシュミレーションゲームがありますが、いまだに「初代」の「全国版」をやりたいな…と思います…笑

それ以降のものは、ちょっと手間暇がかかりすぎるというか…。

ともかく昨年の夏。

長らく遊び続けた「PS」と「DS」の本体が同時期に壊れました。

そして、その直後、会社でとても不愉快な出来事があり、これ以上、仕事を優先させる生活をやめよう…と気持ちがシフトしました。

前から考えてはいましたけど、どうも断ち切れない部分があったんですよね。

しかし、ふっと脱力したというか、心底どうでもよくなったというか…苦笑

まぁ、この辺の話は、このブログを始めたきっかけですし、いつか詳細を書くつもりです。