【YOUTUBE】煽りタイトル、どうにかならんかな~という話【でも見てる…w】

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どうも~サマビーです。
今日は2022年10月2日(日)。

おさかなくわえたドラ猫~♪ おぉ~っかけてぇ~♪
裸足で~かけてくぅ~♪ 愉快なサザエさん~♪

という歌がありますが、先日、出社時サンダルのまま出かけてしまい、

5分ほど進んだ時点で気が付き、家まで戻りました…笑

そんなバカな…というサザエさんの歌ですが、割と近いことを行ってしまった私です…苦笑

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なるほど…確かにね…という

近頃はチューナーレス・テレビというものが売れているらしいですね。

テレビの受信機がついていない、昔ながらのTV番組が視聴できないテレビです。

「なんのためのテレビ⁉」と思う方もいるかもしれませんが…

それをテレビというのかは別として、モニター(画面)扱いのテレビと言えるでしょう。

ただし、ネットには繋げるので、YouTube動画映画を見たり、ネットで配信されているTV番組のコンテンツを視聴することはできます。

最近はAbemaTVなど、ネットTVのコンテンツも充実してきてますからね~。

私の場合、大谷翔平くんの試合などは、ほぼAbemaで見てます。

しかし、先日のノーヒットノーラン未遂(8回ツーアウトまで)はドキドキしたなぁ…。

仕事中でしたが、ほぼ見てました…笑

チューナーがない分、同レベルの性能を持つTVよりかは割安ですし、まぁ、NHKの受信料を支払わずに済むというメリットも…笑

しかし、若かりし頃、TV全盛期のような時代を過ごした私からすると、いわゆる地上波を完全に捨ててしまうのは、ちょっと怖い気もしますが…

まぁ、確かに、全然見ていません…笑

今年に入って、合計3時間も見てるかな?…というレベル。

ニュースや天気予報はネットで足りるというか、そのほうが手っ取り早い。

そして、娯楽に関してはYouTubeばかり。

TV番組を見たのは、今年の初めの『鬼滅の刃』くらいしか記憶にありません(半分以上はAmazon Primeの配信でしたし…)。

時代は移り変わるものですね…。

ちなみに、「紙の新聞」もとらなくなって、はや10年経過しますが…何の問題も感じていません。

とっていた時期も、新聞くらいとっていないと、なんとなく社会人として恥ずかしい…という雰囲気勝手に感じていただけで…ほぼ見ていなかったですしね…笑

働いている場所等にもよるのでしょうが、最近では、もはやそんな雰囲気(周囲のプレッシャー?)すら霧散した気がします。

ちなみに、紙の新聞をやめた頃、会社の若手と話をしていたら「家にテレビはない」と言っていました。

その時は「マジか(そんな時代か)…」とは感じつつ、まぁ確かにね…とも思ったことは、よく覚えています。

完全になくなることはないでしょうが、新聞社もテレビ局もキツイところでしょう。

例えば、富士フィルムがカメラのフィルム会社から転身していったように、時代に合わせて形を変えていかねばなりませんよね。

1つ気に食わないこと

ということで、私に限れば、我が家のテレビもモニター化しています。

ただ、子どもはアニメ番組を見ていますし、妻はまだTVっ子ですけどね…笑

しかし私の場合、TVは配信動画用、または、ゲーム用のモニターです。

で、配信動画についてはYouTubeがほとんどで、日夜、楽しませていただいていますが…

YouTube動画に関しては、初めっから1つだけ気に食わないことがあります。

煽りタイトルが酷いこと。

まぁ、それに「釣られて」見ちゃう自分もいるのですが…苦笑

閲覧数を稼ぐための常套手段であり、理解はしていますが…

「そんな話か…」とガッカリとすることがかなり多い。

というか、基本はそうです。

幼い頃によく見た、川口浩探検隊かわぐちひろしたんけんたい(水曜スペシャル)を上回る煽りっぷり。

普通は、終盤で少しさめざめする感じ…笑

こちらとしては多少の時間を失うことと、少しガッカリするくらいで、デメリットはないのですが…

ちょっと、やられた感があり悔しいですかね…笑

まぁ、低評価ボタンを押すことはできるでしょうけどね。

ということで、これだけは何とかならんかな~と思いつつ、今日も動画で夜長を楽しむ自分です。

失礼いたしました。

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