遊歩道を歩く人々 出会いと別れのタイミング

その他

こんにちは、こんばんは。
サマビーです。

前回で100個目の投稿となりました。

「ちょっとした空き時間のおともに」をコンセプトにしていますが、そんなブログになっていますでしょうか?

まぁ、気が向きましたら、ぜひ過去の投稿も読んでやってください。

さて、物ごとには、タイミングというものがあったりしますよね。

今日は「1つの時期の終わり」というタイミングを感じた話です。

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せめて最後に挨拶をしたかった

今の家には、10年ほど前に引っ越してきました。

家の前には遊歩道的なものがありまして、日夜、近隣の人々が歩いたり走ったりしています。

自動車が通れない道なので、散歩やランニングをするのには適していて、春夏秋冬を問わず、何なら昼夜を問わず、人々が行き交っています。

郊外の田舎町に住んでいるので、下手すると駅前より人が行き交っているかもしれません…笑

特に夏場の早朝なんかは。

私は散歩等をするわけではありませんが、なんせ家の前にある通りなので、タバコをふかしている際など、そんな人々とすれ違っています。

走っている人が近づいてくると、煙がそちらへ行かないように移動しつつ…苦笑

そんなこともあって、私はよく散歩している人々と挨拶を交わします。

今住んでいる場所はもともと空き地でしたので、私たちが引っ越してきた際には、よく遊歩道を歩く人々に声をかけられました。

そんなことを繰り返していると、何人かは顔見知りになったりします。

もちろん、顔見知りといっても、会うと少し立ち話をする程度です。

そんな中、池田さん(仮称)という方と仲良くなりました。妻のほうが仲良かったかな。

おそらく70代のおじ様で、とても穏やかな方です。

いつもカメラを手に散歩をしていて、あちこちに出向いては四季折々の自然をカメラに収め、ご自身のサイトで公開しているようでした。

そのサイトのアドレスを聞いておけばよかった…と思います。

息子が赤ちゃんのとき、息子は大人の男性を嫌がりましたが、池田さんは大丈夫でしたね。穏やかな雰囲気を感じたのかもしれません。

息子との記念写真を撮ってくれて、簡単なフレームに入れてプレゼントしていただいたりも。

まぁ、立ち話程度の付き合いなので、突っ込んだ話はしませんでしたが、それでも6~7年の月日がありましたので、色々な話をしたと思います。

ところがある時期、気がつくと会うことがなくなっていました。

妻とも「最近見ないね…体調でも崩したのかな…」なんて話をしていましたが、しばらくしたある時、家の前で池田さんと再会します。

池田さんは昔、しょっちゅう風邪を引いていたようですが、寝ているときに掛け布団をはがさないようにゴムバンドで固定するなどの工夫をして、「20年以上は風邪を引いていない」という話を以前にしていました。

ところがその時、「20年ぶりに風邪を引いてね~」なんて話をされて、少し元気もなさそうに感じました。

久々の再開でしたので、私としては「わ! どうされてたんですか!!」という気持ちもありましたが、ちょうどその頃、父母の件でバタバタしていた時期でもあり、気持にゆとりがありませんでした。

散歩に復帰されたようですし、やはり体調を崩していたんだ…歳だしね…くらいに考え、本当に簡単なやり取りで終わります。

それはもう2年近く前の話ですが…

その後、一度も会っていません。

それなりにご高齢でしたし、体調を崩された可能性が高いでしょう。

散歩をしていない…ということは、まだどこかで入院されているだけで、また会えるといいな…なんて考えています。

仮に入院されているのならばお見舞いに行きたいですが、連絡先はおろか、どこに住んでいたのかも知りません。

変な言い方ですが、せめて最後にちゃんとご挨拶をしたかったですね…。

まだ可能性はありますが…笑

そうね…まだきっとチャンスはあるでしょう。

その際は、お互いにこの数年間はどこで何をしていたのか、笑顔で話をしたいですねぇ。

タイミングの不思議

実は同時期、遊歩道を行き交う面々では、他にも会わなくなった方がいます。

皆さんそれなりにご高齢でしたし、まだどこかで元気にされているとよいのですが…。

気が付けばここ2年くらいで、何人かの方を見なくなりました。

ここ2年くらいで…というか2018年です。このブログで書いてきましたが、母が大病を患い、父が亡くなった年です。

そんなこともあり、2017年~2018年は色んな人とお別れをするタイミングだったのかな…という気がしています。不思議なもので、妙に重なりました。

一連の母の話の中で書きましたが、本当にタッチの差で、私は職場の皆さんとお別れしていたかもしれませんし…笑

そういうことって、ありますよね。

それこそ仕事でも、社内外を問わずに普通にやり取りをしていた人が、何らかの事情で図ったように何人も同時期にお別れしていく…とかね。

別に亡くなるとかではなく、家庭等の事情等で、仕事をやめるとかです…笑

2017年下半期~2018年上半期は、そんなお別れのタイミングを感じる時期でした。

ただし、そんな中でも「会社」「自動車」「オートバイ」は、お別れのタイミングを逃した気がします。

ひょっとすると「乗り越えた」と言えるのかもしれません。

自動車なんて、もう25年も同じ車に乗っていますからね…苦笑

気に入っている車ですが、ここ5~6年は車検の度に今回で最後かな…と考えています。

前回の車検は、2018年2月でしたが、その前の車検(2016年)で最後にするつもりでしたね。

しかし、バタバタが始まったことで、とりあえず車検を通しておこう…と現在に至ります。

ちなみに、先日(2020年)に車検の時期が来まして、近所の車検代行業者で予約を取っておいたんですが…予約を取った後、2019年の年末に車が故障しました…苦笑

古い車ですし、これはディーラーで見てもらったほうが良さそうだ…と車検も含めてディーラーへ持っていくことにします。

結果、諸々で35万円も費用がかかりました…。

もう本当に今回で最後でしょうね…。

各所の修理と車検が終わった帰り道、音楽でも…と思ったらオーディオが壊れましたし…苦笑


そういえば今の会社に勤めることとなる直前、つまり、前の仕事をしていたときの話。

とある仕事先の店長さんより突然、「お兄さんなら、どこ(の会社)でもやっていけるよ」とお褒めいただいたことがあります。

それまで、そんな話はしたことがありませんでした。

転職の空気も出していなかったはずです。今の会社の存在も知らない段階でしたから。

しかし偶然が重なり、その直後に転職することとなりまして、その店長さんと話をしたのは、それが最後になりました。

タイミングだったんでしょうね。

ただ、その店長さんの些細な一言が、私を勇気づけたりすることもあります。

だって、その店長さんは、直感で私ならどこでもやっていける(力がある)…って感じたんですよね。

直感だし、きっと正しいんでしょう…笑

ちょっとした話まで、失礼いたしました。

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