こんにちは、こんばんは。
サマビーです。
今日は2020年7月3日(金)。
今週もあと一息ですね。
皆さんもお疲れさまです。
そして、気がつけば、今年も半分が終わりましたね~。
何とか半分は終わった…なのか、もう半分も終わってしまった…なのか。
私は何とか半分が終わった…という感じです…笑
例えば2030年、息子は16歳
つい先日、来週には東京の新規感染者数が100人になるかも…という話を書きましたが、想像より早かったですね…汗
昨日の7月2日時点で107人との発表は驚きました。
検査数が増えたためかもしれませんし、経済活動を再開した以上、ある程度の増加は織り込み済みでしょうが…
このスピード感は、悩ましい事態でしょう。
政府は本当にどうするんだろう…という感じです。
前にパチンコ店の話に触れたこともありますが、仮に部分的にでも自粛を要請する場合、「イメージ」で自粛先を決定するのではなく、ここまでの間の結果(データ)に基づいたほうが理解は得られる気がします。
また、これもよく言われていますが…
テレワークが「できる会社はする」ということを国が強く要請してほしいですねぇ。
強く要請しないとダメでしょうね。
結局、どこかの会社のように、その会社のトップがダメと言えば、社員は行かねばなりませんからね。
行きたくなければ辞めるしかないもん…苦笑
できる会社だけでもテレワークを行えば、それだけ電車の混雑は緩和されるでしょう。
そんなこんなで、この先どうなっていくのかは未知数なんですが…
それでも、例えば10年後の2030年…
現在6歳の息子は、今のことを覚えていないんだろうな…なんてことも思います。
もちろん、この先も感染せずに済めば…もしくは、
ちゃんとした薬ができて、インフルエンザのような感覚になってからの感染で済むのならば…という前提ですが。
例えば、命の危険があったわけではありませんが、1973年と1979年にあったオイルショック。
原油価格の高騰などに伴う世界的な経済混乱ですね。
1979年の第2次オイルショックの際、私は今の息子と同じくらいの年齢でした。
母より、トイレットペーパーが手に入らなくなって大変だった…という話を聞いたことはありましたが、私は全く覚えていないですもん…笑
まぁ、学校が休校になったわけではありませんし、それと比べるのは、ちょっと違いますかね…。
半年ぶりに鍼灸へ…
天気が不安定だったり、再開した週5出勤の疲れが出たのでしょうか。
ここ数日は肩だけではなく、腰の痛みも酷くなり、昨日は久しぶりに針治療に行ってきました。
軽く足に痺れが出る状態…。
針治療はそれなりの治療費がかかりますし、しょっちゅうは行けませんが…首肩等がそれなりにツラいときに行っています。
前に顎関節症が一発で治った経験もありますからね…笑
ただ、施術は密室で行われますし、しばらく行くことは控えていました。
というか、今年は初めてです。
緊急事態中は仕事が緩くなっていたため、それほど身体がつらくなかったとも言えますね…笑
しかし、ここ数日はもう限界かな…と。
ということで、朝に予約を入れて、仕事帰りに鍼灸院に寄ることとしましたが、仕事中に東京で107人の感染者が出たというニュースを見ました。
何だか少し行くのが怖くなりましたよ…苦笑
ちなみに、その鍼灸院では、緊急事態宣言中も普通に診療を行っていたそうです。
通院している方もいるでしょうからね。先生もあまり気にされていないようでした。
そういったわけで、昨日までは腰がしんどかったのですが…
今朝は起きると割と平気になっていたので、久しぶりの針治療が効いたようです。
メカニズムはよくわかりませんけどね…笑
ということで、今日はちょっとした雑談でした。