寝ない子どもとの1年間 その3

子ども

どうも、サマビーです。

今日も「寝ない子どもとの1年間」の続きです。マイペースで書いていきま~す。

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赤ちゃんの睡眠で気をつけていたこと

とにかく連続で寝ない息子。

何か原因があるのではないかと、色んなことに気を使っていました。

①肌着(服装)やおむつが、寝にくいものではないか?
 汗をかいて気持ち悪かったり、おねしょで気になったりして起きるのでは?…と、意識してチェックしていました。

②お腹が空いていないか?
 ミルクや母乳の間隔が空きすぎていないかも気を遣いました。

日当たり、照明、温度、湿度。
・室温が適切か?
・赤ちゃんに、直接風が当たっていないか?
・赤ちゃんに直接、太陽光が当たっていないか?

エアコンの温度について、東京都福祉保健局の「健康・快適居住環境の指針(平成28年度改訂版)」によれば、夏場は質問26~28度(湿度60%)冬場は室温20~25℃(湿度50-60%)が赤ちゃん(乳幼児)にとって過ごしやすい室温といえるようです。

まぁ、ここらへんは普通に行うことでしょう。

私たちが「完璧」だったのかは別として、少なくとも問題ないレベルに保てていたとは思います。しかし、息子は寝てくれません。

そこで、こんなことも気になりました。

④何か病気が隠れていないか?
 すごく心配していたわけではありませんが、別件で病院に行った際、お医者さんに聞いてみたこともあります。
 ただし、よほどのことがない限り、赤ちゃんに検査は行わないでしょうし、特に思い当たることがなければ、そういう赤ちゃんも珍しくない、という感じで終わりました。

そこで、もうシンプルに…

「たくさん遊んで、疲れさせる作戦」に打ってでます。

まぁ、これは妻が頑張ったものですね。

歩き出す前の赤ちゃんが相手でしたので、できることは限られますが…

疲れさせる作戦内容

・できるだけ絵本を読み聞かせる
・たくさん相手をする(手遊びをしながら、歌を歌うなど)
・首がすわって、ハイハイができるようになれば、どんどん遊ばせる

などです。

なお、「絵本」については、楽しいものよりも「退屈なもの」のほうが寝る(淡々と話が進むようなもの)という話があります。

そこで、「子どもが寝る」を売りにしている絵本を読み聞かせました。

しかし、うちの子に変化はありません。

また、伝え聞いた話であり、真偽は不明ですが…、

欧米では、赤ちゃんにも子ども部屋があって、寝るときは親と部屋が別だと。

そして、食事や服装、温度管理などに問題がなければ、泣いても放っておくと。

するとそのうち、「そのようなものだと諦めて」寝るようになると。

そこで試しに、うちも眠るまで放ってみよう作戦…を実行したことがあります。

結果…

3時間ほど、泣き続けました。

赤ちゃんって全力で泣くじゃないですか。喉を痛めたり、身体がおかしくなるのでは…と心配になりました。

グッとこらえて近くにいましたが…こりゃダメだと。

この作戦は一度だけでやめます。

「泣きの王子」の誕生

色々と試したものの結果が出ません。

途中から「これは体質」だと諦め、私たちの負担を減らす方向にシフトします。

例えば、当時は週に2回、1回3時間くらいですが、某NPO法人で息子を預かっていただいていました。

週に2回とはいえ、本当に助かりました。

預けている間は単に休めるだけではなく、うちは1人っ子なので、他の子どもや大人と接する機会になります。

また、私と妻では気がつけないことを指摘してくれたり、ある程度の“しつけ”も行ってくれます。

職員の方は皆さん、子育て経験者がボランティア的に活動されていて、慣れている方たちでした。

きっかけは市が主催するイベントです。

たまに家に届く市の広報(「〇〇便り」みたいなもの)で紹介されていた、パパママ教室でした。

それに参加する際に、赤ちゃんを預かってもらえると書いてあり、そのNPO団体の職員さんが来ていて、そのような場所があると知りました。

ひょっとすると皆さんの地域でも、そのような団体があるかもしれません。

困っている人は、役所に伺ってみると良いでしょう。

ちなみに、そこの職員さんいわく、普通の赤ちゃんは、お母さんと離れるとしばらく泣き続けるものの、しばらく抱っこしていると最終的には泣きやむそうです。

しかし、うちの子は

「何をしても泣き続けると。

あまりの根性に「泣きの王子」とのニックネームをいただきました。

ちなみに、お金はかかりますが、1時間単位などで、子どもを預かってもらえる民間施設もあります。

身体を壊しては元も子もないので、本当にツライ人は検討の余地があるかもです。

ただ、赤ちゃんを預けるのは…心配ですよね。

結局、私たちは1回しか使いませんでした。

使ったのは私も妻も風邪を引いた際の話で、5時間くらい休もうと。

その時は、初回の登録料込みで1万円くらいだったと思います。

余談ですが、民間施設に預けた話を行きつけの美容師さん(男性)に話しました。

すると、その美容師さんは、奥さんをリフレッシュさせるため、赤ちゃんを預けて、映画でも見に行こうと提案したそうです。

すると、奥さんに「子どもを預けるなんて、ひどい!」とひどく怒られたそうで…そういったパターンもあるので、男性陣は気をつけましょう。

さらに、これはある程度大きくなってからの話ですが、2歳くらいになると「習いごと」が可能になるかもしれません。

うちは息子が2歳の頃から、週に一度の英語教室に通っています。その英語教室の先生が非常にしっかりした方で、安心して預けることができました。

特に3歳までの小さい頃は、午前10時くらいから午後2時くらいまで、1回4時間もの預かりでしたので、結果として、妻は休めました。

まぁ、これは本来の使い方ではありませんが、結果として、休憩時間になったなぁ…と。


ともかく、長時間寝ない息子は、5か月が過ぎ、6か月が過ぎ…

10か月を過ぎても、状況は変わりませんでした。

このような状況が続くと、どうなるのか?

私と妻が体調を崩します…苦笑。

しかし、結局のところ、この出来事をきっかけに息子は寝るようになります。

それは、周囲から聞いていた可能性の1つでしたが…、その話は明日に書きます。

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