どうも、サマビーです。
今日も「寝ない子どもとの1年間」の続きです。
なお、前回の話は以下のリンクから。
ブログを書きはじめて感じたことがありますが、数年前の話でもかなり忘れているなと。
「しんどかった」という感覚自体は、覚えているのですが…。
そういえば当時、周囲の人に睡眠不足を訴えると、
「子どもが寝たときに、一緒に寝ればいいじゃん」
なんて言われたこともあります。
っっざけんなよ!
例えば…目の前で手をポンっと叩かれて、
「はい、50分寝ていいよ!」
…とか言われても、急に寝れるか。
悪気はないのでしょうが、返しが適当すぎます…笑
1か所だけ良く寝た場所
とにかく寝ない息子でしたが、そういえば、1か所だけ「よく寝た場所」があります。
自動車のチャイルドシート
我が家では、息子が赤ちゃんのときから、移動には自動車を使っていました。
そして、息子をチャイルドシートに座らせて運転をはじめると、10分くらいでスッと眠りに入ることが多かったんです。
まぁ、相変わらず、1時間前後で起きますけどね。
まぁ、「連続して寝ない」という問題は解消されないものの、早く寝付いてくれるだけで助かります。
ですので、「寝かせる用」のチャイルドシートを購入して、家に置いておこうかな…
なんて、割とマジメに考えたくらいです…笑
色々と問題がありそうなので、さすがに実行はしませんでしたけどね…。
でも、息子と夜間のドライブはよくしました~。
息子を乗せて、夜な夜なドライブ。ただただ街中を走り回る。
たまにコンビニに寄って、アイスコーヒーなどを買って、車内で一息をつく…。
俺、何やってんだろ…とか思いながら…笑
そんなドライブをしていると、息子は15分ほどで寝てしまいます。
しかも、割と深めに寝ることが多い。
例えば、抱っこで眠った場合、ベッドにおろすと起きてしまうことが多かったのですが、
チャイルドシートで眠りに入った場合、「チャイルドシートから抱き上げる➝家の寝室へ移動➝ベッドに降ろす」という過程を経ても、起きないことが多かったです。
この方法いいじゃん!…と思いません?
しかし、1つ問題があった。
妻が嫌がったのです…笑。
「子どもをあやすくらい、自力でやってよ!」と。
別に良くない? 妻は変に理想が高いんですよね…。
子どもと遊んで疲れさせて…なら話は別ですけどね。
ともかく結果として、この方法は多用はできません。
ちなみに、乳児の頃から自動車に乗せていたせいか、息子は車酔いをしません。
でも、バスはダメみたいです。バスでも多少はもちますが、30分くらいで少しアヤシイ感じに。
また、船は一度だけ乗ったことがありますが、グラスボートという小型船だったこともあり、速攻でダメでしたね。
寂しい思いでの卒乳
息子が5か月を過ぎた頃くらいでしょうか、息子は風邪を引くようになります。
それも知りませんでしたが、生後6か月ごろまでは風邪をひきにくいそうです。
子どもが風邪で…なんて言うと、「赤ちゃんって風邪ひくの?」と驚かれたこともあります。
赤ちゃんはお母さんから胎盤を通じて受け取った抗体(移行抗体)を持って生まれてくるので、生後数か月は、比較的風邪をひきにくい傾向があります。
比較的…なので、絶対ではないでしょうけどね。
ちなみに、しばらく後に息子は、ぜん息持ちであることがわかりますが、その頃は知りません。
その辺の話は、また後日。
ともかく、息子が風邪をひくと、睡眠不足で弱っているせいか、妻と私もうつってしまい、家族3人でローテーションし始めます。
子どもの風邪が落ち着き始めた頃、妻が悪くなる。
その後、私にもうつる。
そして、息子がまた風邪をひく。
→妻、→私、→息子…というローテーションが本当に何度もありました。
ただでさえ寝不足なのに、体調が悪くなると地獄です。
寝不足だから、風邪を引きやすく、また治りきらないのかもしれません。
妻の実家は、車で1時間くらいの位置にありますが、このローテーションが始まると、妻は子ども連れて実家に避難したりもしましたね。
まだうちは避難できる場所があっただけマシです。
そして、息子が10か月くらいの頃でしょうか、妻が風邪を引きました。時期的には、11月くらいだったと思います。
それが息子にうつり、私にうつり…と、またローテーションしはじめ、それがクリスマス前まで続いたんです。
結果としてこれが、子どもが寝るきっかけにはなったのですが…
12月に入り、妻の風邪が悪化して、肺炎になってしまいました。
その結果、抗生剤を飲まざるえなくなったんです。
そしてそのために、いわゆる「卒乳」をしなければならなくなりました。
妻はもう少し母乳で育てたかったようで、残念がっていましたが、やむ得ません。
それは偶然にもクリスマスの夜でした。
妻は「これで最後だね…」と最後の母乳を与えた後、抗生剤を飲み始めました。
その後、妻は快方に向かいましたが…卒乳2日後くらいから…、
子どもが寝る寝るぅ…
よく寝るぅ~!!
息子が急に長時間、寝るようになったんです…笑
いや、「卒乳すると寝るようになる」という話は聞いたことがありましたし、調べると割と多いようです。もちろん、100%ではないようですが。
考えられる原因として、離乳食にすると腹持ちがよくなるから…という話もありますが、うちの子は違う気がします。7~8か月の頃から少しずつ、離乳食は与えていたので。
それよりも…これは感覚的な話ですが…
甘えん坊の息子は、定期的に母乳をねだるために泣く、というのがクセになってしまっていたのでは…と思います。
ちなみに…
子どもが「長時間(連続で)寝る」という話と、「適切な時間(夜8時とか)に寝る」という話は別の話だと思います。
適切な時間に寝るか否かは、習慣の話ですね。
その辺の話は、また後日に書きます。
そんなこんなで、さんざん苦労した割には、突如あっさりと寝るようになり、
現在5歳になった息子は、20時頃~朝7時くらいまでよく寝ています。
そして、私と妻の「寝ない子どもとの1年間」は、こんな形で終わりました。
今日はここまでにします。




