こんにちは、こんばんは。
サマビーです。
この出だしの「こんにちは、こんばんは。サマビーです。」というフレーズですが…
確か昨年までは「ど~もど~も。サマビーです。」でした。
定期的に変えようと考えていましたが、ボーっとしていたら7月に突入。
上半期が終わってしまい、切り替えるチャンスを逃した気分です…。
ですので、もう今年はコレで最後まで行きます…笑
ということで(?)、今日も「ポケモンGO」の話です。
運営の飽きさせない工夫
2020年7月4日(土)時点で、私と息子のトレーナーレベルは32です。
「ポケモンGO」の話を書き始めた後もコツコツと遊び続け、着実にレベルUPしてきました。
ここに至るまでに様々なミッションをクリアし、残るミッションがも少なくなってきたかな…。
トレーナーレベルのMAXは40ですので、このゲームの終わりも少し見えてきたかな…と考えはじめています。
ただし、全ポケモンをゲットする(外国でしか出現しないものは別)
…を最終到達地とした場合、まだまだ時間がかかりそうですけどね。
とは言え、まだゲットできていないポケモンも少なくなってきましたし、レベルを上げるため以外では、日常的にプレイする目的が減ってきたなぁ…。
などと考えていると…運営側から絶妙のタイミングで新しいミッションが届いたりします…笑
これが昔のゲームとは違うところですよね。
ネットを使って、新しい要素(DLC、ダウンロード・コンテンツ)が追加されていくんですよね。
ちょこちょこと新しいポケモンも追加されたりして、飽きさせない工夫が感じられます。
こういったUPデートの繰り返しで、4年もの間、世界中で楽しまれているのでしょう。
自宅から近い最もジムが…
以前、私の自宅から最も近いジムが、家ジムトレーナーに支配されている…という話を書きました。
なお、そもそも「ジム」とは何ぞや?…という話や、家ジムトレーナーの話は下記をご参照ください。
で、「ポケモンGO」の世界で各トレーナー(プレイヤー)は、赤・青・黄色のどこかのチームに所属しています。
自分の所属しない他のチームに占領されている「ジム」を破ることで(ポケモンをやっつける)、そのジムに自分のポケモンを置けるようになるんですね。
そして、自分のポケモンが滞在する時間によって、ゲーム内で使えるコインが手に入ります。
しかし残念なことに、私の家から最も近いジムが「家ジムトレーナー」に支配されています。
かつ、いつも「赤」か「黄」チームのほぼ同じメンバーが支配し続けているんですね。
そもそもコインをゲットできるのは、自分のポケモンが戻ってくるタイミングなので、ポケモンをジムに置きっぱなしにはしません。
よって、そのジムは1日交替で「赤」と「黄」チームが支配を続けています。
そして、このジムを「青」チームが破ろうものなら、数分レベルで破られ返される。
苦労してジム破りをしても、費用対効果が低いんですね。
結果、私の所属する「青」チームの人間は、そのジムの攻略を諦めて、なかば放置している状態です。
ところが…
私が次に近いジムへ向かおうとすると、10分以上は歩くことになります…。
上記の最も近いそのジムは、歩いて2~3分。
なので、便利なジムが特定のメンバーに支配され続けられているのが少し悔しい…笑
でも、しょうがないよなぁ…と過ごしてきましたが…
最近は私も力をつけてきました…。
戦うためのポケモンもアイテムも充実しつつあります。
そう…私が住む地域において、新しい勢力(ルーキー)が登場しつつあります…笑
ただし、その最も近いジムに固執(粘着)して、バチバチにバトルをし始めますと…
ご近所トラブルの元になりかねない…苦笑
ということで、今は息子と散歩で通りかかったときだけ、ジムを破っておく…ということを繰り返しています…笑
まぁ、家ジムさんにはすぐ破られ返されますし、費用(労力)対効果は無視ですね。
純粋に、息子にジム破りを楽しませること。
そして、わが地域における私と息子というルーキーの存在を示しつつ…
いつまでも好き勝手にはさせんよ…という意思表示をしておくと…笑
しかし、そんなことをし始めた最近になって、そのジムにおいて変わった動きが起こり始めました…。
近隣の青チームメンバーの蜂起と、それに呼応した「赤or黄」チームの容赦ない鎮圧です。
この話は次回に続けます…笑
失礼いたしました。