どうも~サマビーです。
今日は2023年5月14日(日)。
数日前の話ですが…ポケモンGOのGOバトルリーグにおきまして…
やっとこさ、目標のベテランランクに到達しました。
最後はハイパーリーグでしたが、なんとかかんとか…という感じです。
まだ今シーズンは残っていますし、本日14日(日)にはGOバトルデイ(1日100戦可能)が行われましたが(→夜に追伸:レートを300も下げました…苦笑)。
ただ…個人的には、今シーズンは終了かな…笑
というのも、最後の2週間は「マスターリーグ+特殊カップ」になるので、完全にコマ不足です。
ということで、ちょっと早いですが…
個人的にベテラン到達の要因、また、シーズン14の雑感を書いてみます。
「経験」とちょっとの「チーム変更」
上で書いたように、特にマスターリーグのコマ不足の私は、
ハイパーリーグの終了をもって、実質的にシーズン14も終わりです。
まぁ、エキスパート(レート2750)も狙えそうにありませんし、残りは気楽に遊ぼうかと。
ということで、逆に言えば…
最後のハイパーリーグの期間中にベテランに到達しなければ、ベテラン到達は難しかったんですね。
特に今シーズンは、得意としていた「進化カップ」を見過ごすミスもあり…ホッとしたのが正直なところです。
なお、前回報告時のレートは2280くらいで、しかも、レート2484から落ちていったタイミングでした。
その後、さらに2150くらいまで落ちます…苦笑
もうあかん! もうあかん!
と思いましたが、その後も淡々とレートを上げ、何とか2500をクリア。。
しかし…毎回ベテランチャレンジから、一度はレートを300くらいは落とされます…苦笑
ここで大事なことは、最後まであきらめない…ということですかね…。
なんかGOバトルリーグって、ガッツも試されますよね…。
私が下手だからなんでしょうが…。
ともかく、ベテラン達成の要因として、個人的には2つあると感じています。
1つは「経験」ですね。
最後は「ハイパーリーグ」でしたが、私のメインチームは以下のものです。
これは昨年夏から変わっていません。
初 手:ラグラージ(ハイドロカノン、じしん)
控 え:ギラティナ・アナザー(ドラゴンクロー、げんしのちから)
控 え:レジスチル(でんじほう、きあいだま)
ざっくり書きましたが、ラグラージ以外は割と適当個体です…笑
で、「経験」というのは、私は初手にラグラージを使っているところ…
昨年の私でしたら、相手に「ギラティナ・アナザー」「カプレヒレ」が出てくると、出し負け~!…と感じていました。
しかし、現在は「OK~OK~」という感じ。
カプレヒレとか、出し勝ち感すらあります…(世間的には出し勝ちなのかな?)…笑
昨年の私は、「じしん」がめっちゃ効くことを知らなかったんですね…苦笑
そんな単純なことだったりもしますが、様々な経験から、少~~しずつ立ち回り方法を覚えていったんですね。
ちなみに、上記2匹は、ブラフなしの「じしん」連発で倒せればよし。
ダメでもこちらのシールドは張らず、相手のシールドを奪っていく感じです。
まぁ、裏にレジスチルもいますからね。
トータルで勝てればOKです。
また、その他の経験から、様々なポケモンのダメージ感覚がUPしたので、シールドを我慢できる場面が増えたこともあります。
勉強はしていませんし、覚えも悪いので…時間はかかっていますけどね…笑
ということで、飛躍的にプレイングスキルが上がったとかではなく、
本当に少しずつ少しずつ…立ち回りが上手くなったことがあるかと。
そして、もう1つの要因と考えているのが、
今シーズンでは、環境見つつ、割とチーム変更を行いました。
具体的には「明らかな3~4連敗」があれば、チーム変更することが多かったかな。
これに意味があったのかは、わかりませんけどね…笑
実力差のあるレート帯にいなければ、基本的にGBLは「2勝2敗+互角対戦」のマッチングがされると感じているんですね。
なので、どう考えても厳しいマッチングが続いた場合、環境変化によりチームが合っていない…と考えるようになってきました。
まぁ、1~2セットで判断するのが正しいのかは別として…。
具体的には、ベテランに到達する直前も上記のメインチームで「2勝3敗」が3セット続き、加えて3連敗したところで…
初手:オーロット
控え:ギラティナ・アナザー
控え:ラグラージ
とメンバーを少し変え、一気に7連勝してベテランに到達できました。
たまたま…かもしれませんけどね…笑
スーパーリーグは「ヨルノズク」がいないとキツい⁉
あと、個人的に、もう1つ今シーズンに感じたことがありまして…
スーパーリーグでは「ヨルノズク」がいないと厳しい気がしています…笑
もちろん、上手い人は別でしょう。
とにかく、今シーズンも「ヨルノズク」「ランターン」が幅を利かせていまして…
少なくともこれらの対策は必須でしょう。
で、「ランターン」は使わなくてもよい気がしますが、やっぱり「ヨルノズク」は強いんですよね。
「ヨルノズク」がいれば、「オーロット」や「ブリガロン」などの草タイプを駆逐でき、
「ラグラージ」や「チャーレム」といった頻出ポケモンにも勝てます。
それでいて「レジスチル」や「ガラルマッギョ」といった鋼タイプにも、シャドーボールという打点があるという。
よく見るもののなかで明確に追えるポケモンは…「トリデプス」と「ランターン」くらい?
ということで、個人的にスーパーリーグにおける「ヨルノズク」は、いわゆる人権ポケモンになっている印象すらあります。
ただ…
私は強い「ヨルノズク」を持っていません…笑
なので、ヨルノズクを使わずに戦っていたんですね。
そんなおり、いよいよ「オーロット」と「ブリガロン」に腹が立ったので…
弱くても使っちゃえと「ヨルノズク」を入れたところ、レートは2400を超えていき…
そこでハイパーリーグに切り替わった…という感じでした。
やっぱり強いんだなと…苦笑
で、次シーズンで修正が入るのかはわかりませんが、
ひとまず、ホーホーを見つけたら捕獲している状況です…笑
そんなこんなで、何とか今シーズンもベテランに到達できた…という報告でした。
失礼いたしました。