どうも~サマビーです。
今日は2026年2月27日(金)
今年2発目の更新です。
更新が滞っていた理由として、仕事が忙しかったこともありますが、毎週末に子どもの野球チームを決める作業に勤しんでいたんですね。
前提として、息子は春から中学生になります。
しかし、通う中学校に野球部がありません。
そこで、いわゆるクラブチームへ入団することに…という流れです。
具体的に何を行っていたかというと、いわゆる体験会として入部を検討しているチームに連絡をとり、実際に子どもを連れていって、そのチームの練習の体験をさせる…という繰り返しです。
で、2か月ほどそんな活動を行っておりまして、ようやく入るチームが決まりました。
チームの強さ的には、おそらく「中の下~中」くらいに見える。まぁ、普通のチームです。
当初は中学校に部活があれば早かったのに…と思いましたが…
我が家は別のところで揉めていたので、チーム決めに時間がかかりました…苦笑
それなりに、わかることもある
以前、野球に限った話ではなく、子どものスポーツチームを選ぶにあたって、色々と思うところを書きました。
ただ、上のリンクの話、つまり、チーム選びはここまでできるといいという話については、自分で書きながら、そこまでできないよね…と思います。
普通はそんな暇も、パワーも、情熱もないわけで、あくまでも「理想」ですね。
とはいえ、一度は体験入部して、練習に参加すべきことくらいはマストでしょう。
例外はありますが、実際に参加してみると、感じることがそれなりにありますからね。
うちの子には厳しすぎる、逆に、緩すぎる…とかね。
もちろん、チーム側は嫌な面を見せないよう、多少は取り繕われるかもしれません。
ただ、大物ルーキーが入るのならばいざ知らず、普通はそんなに気をつかいません…笑
通常の練習風景が体験できると思います。
ただ、「例外」もあり、それは体験者が物凄い多いパターンですね。
この場合、普段のチームの雰囲気が全然わかりません。
実際にあった話として、行ってみると50人以上の体験者が来ていて、既存の部員数より多い。
その結果、集まった体験者50人の練習会…みたいな雰囲気になっていました。
ということで、できれば「今日は体験会です~」という日ではなく、通常の練習日に参加させてもらったほうがよいですね。
実際に人気チームでなければ、受け入れてくれるチームが多かったです。
参加者がうちの子1人だけということもあって、こんな場合はより「素」のチーム風景が見られます。
1人で参加となると、向こうも大事にしてくれますしね…笑
なお、具体的な体験方法(手続き)は、簡単です。
チームのHP等を見て、「体験希望なので、練習に参加させていただいてもよいでしょうか」と連絡を取る。
OKが出れば、集合場所と時間を聞いて、後は行くだけです。
そして、体験会は親も行かねばならないので(あれこれと説明や書類もいただく)、毎週末のように子どもと一緒に練習に参加していた…というこの2か月でした。
余談として、体験に行くたびにチームの関係者の方が、あれこれと説明していただけます。
ただ、基本的にはどのチームも同じなので、正直面倒でした…苦笑
いや、向こうも言わないわけにはいかないでしょうし、申し訳のない話なんですけどね…笑
まぁ、事務的に確認することとしては、練習日と時間(たいがい土日祝日、チームにより平日練習もある)、部費等のかかる費用、練習日以外の日の過ごし方にルール等はあるか、合宿の有無、親の役割(審判やコーチの有無、送り迎え、グラウンド予約などの必要性)…くらいですかね。
意外と重要なのが「練習時間」ですかね。
あまり気にしていなかったのですが、中学生になると夜21時まで練習とかのチームもあります。
実際にうちの子が入ったチームがそうなのですが、21時に終わって、片づけをして、ミーティングをして…となると、帰りは22時過ぎ。
生活リズムが変わりますし、それが平日だと次の日は学校があるわけで。
それを良しとするのか…という点は一考の余地があるでしょう。
はっきり言えば、やめといたほうがいい…笑
いや、どうせ中学3年生とかになれば夜型になるんでしょうが、割としんどいです。
あと練習場所に行くまでの時間も要注意ですかね~。
実際にそういうお子さんも多いし、自転車で30分くらいならば…と気にしていなかったのですが…
やっぱり面倒だし、移動時間が大きく費やされると、もったいないです。
それは実際に通い始めた後、痛感します。
小学生と比べて、中学生は色々と忙しくなるんでね。
ちょいちょい車で送ればいいや~とか考えていて、自動車の送り迎えが禁止されていなかったとしても、それが恥ずかしいことの雰囲気だったりもするし。
なので、絶対の要素とは思いませんが、結構重要かなと。
やっぱり近いほうがいい。その点、学校の部活はベストです…笑
で、体験した際に何を見るか…ですが…
これは中学野球で何を目的とするかによって変わるでしょう。
私はコーチ陣が威圧的で、子どもがビクビクしているようなチームに疑問があったため、
①子どもたちの活気
②コーチ陣の雰囲気(威圧的か)
を中心に見ていました。
例えば、とあるチームでは、子どもたちはみんな良い子に見えました。
しかし、正直チームに活気がありません。
見ていると、メインのコーチが威圧的で、子どもたちがビクビクしているのがアリアリ。
悪く言えば、やらされている感が出ています。
ここはないな~と。
これは私が嫌なだけですし、程度問題です。
厳しい環境で、ビシッと育てたいご家庭は良いと思います。
ちなみに、通える範囲のチームで、体罰が酷いという噂のチームがありましたが、毎年、新入部員は多いそうです。強いチームなのでしょう。
噂が間違っているのかの真偽は不明ですが、要するに、厳しい環境を望む人もいるということ。
逆に自由すぎて子どもたちの礼儀がなっていない、というのも問題でしょうからね。
たまにあるそうです。
これこそ完全に余談ですが、前にとある試合で、向こうの先発ピッチャーがめっちゃダルそうにしていたことがあります。
試合中に「だりぃ~」とか言ってるのが聞こえる始末。
聞くと、某プロ野球チームのジュニア所属で、悪い意味でも大事にされているのでしょう。
そんな態度の選手を放置しているチームに入れたくはないですね。
それはともかく、そのチームで1~2年やってきている上級生たちを見て、どんな仕上がりになっているか…を意識して見ていました。
そして、最終的には、体験当初にいいんじゃないかな~と感じたチームに落ち着きました。
当初から、私と息子の意見は一致。
なので、そこからの1か月以上は、念のため他のチームも見てみるか…という確認作業に近かったかな。
その後に体験したチームが良ければ変わったでしょうが、ピンと来たチームはありませんでした。ある1つのチームは、少し悩みましたけどね。
しかし、我が家でチーム決めに時間がかかったのは、別の要因でした。
我が家で揉めたことは…
上記の通り、割と序盤に体験したチームがよいと思いましたし、息子も同意見。
もうここで良いんじゃね…という感じでしたが、その後、我が家はしばらく揉めます。
揉めたのは…「硬式」か「軟式」か。
妻が「硬式」野球に異常なこだわりを見せたんですね。
当初より息子は「軟式」を希望し、私は息子が思い切りできる場所ならば、どちらでもよかった。
別に妻が希望を言うのはいいんです。
しかし、あきらめきれない妻は、日常的に息子に対してグチグチ言い続けましたし、硬式チームの体験に息子を参加させ続けました。
どうみても逆効果なのに。
しまいには、私に対しても「より厳しい環境である硬式に導くのが親の役目だ」と怒りはじめる始末。
典型的なモラハラ妻ですね。
入部を急ぐ必要もありませんし、色々なチームを見るのも悪くないので、私は適当に流していましたが…
あまりにしつこく、子どもがかわいそうなので、しまいには本気で意見して、妻はあきらめます。
ちなみに、上で「1つのチームは少し悩んだ」と書きましたが、そのチームは硬式だったんですね。
息子も悪くないと言っていましたが、最終的に息子は軟式野球のチームを選びます。
愚痴っている妻に硬式ボールを当てて、本当に痛いことを経験してもらったほうが早いかもしれませんね…笑
まぁ、どっちが良かったのかは、わかりませんけどね。
どちらが良いとは思えないが…
さて、ここからは完全に余談です。
新しいチームに入部届を出すと、もう練習に参加しなよ~みたいな声かけをいただきます。
妻は他のお子さんに負けないよう「行け行け」言い、息子も嫌がってはいないので、参加していました。
ただ、強く思うこととして…
「他の子に負けないように」という理由であれば、慌てて練習に参加する必要性を感じていません。
つまり、いつ入部しようが、上手けりゃ使われるってこと。
参加が早ければ(継続的な)便宜が図られるわけでもないし、図られても微妙な感じでしょう。
スポーツの世界は、基本的に実力主義です。
もちろん、やる気があればどんどん行けばよい。
ただ、コツコツと進めるタイプであるうちの子の性質から考えても、一度リフレッシュして、4月から頑張ればよいんじゃないかな~と。
きっとこれは個人的な経験も影響していまして…
私はエスカレーター式の大学付属の高校に通っていました。
なので、高校の部活を引退後、割とすぐに大学の部活チームに入部して、練習に参加していたんですね。
で、自ら参加しておいて何ですが…正直、早めの入部に余り意味を感じていませんでした。
はっきり言えば、かったるかったし嫌だった。
別に実際に大学生活が始まり、数か月後に入部してきた連中だって、すぐに馴染みます。
それに早くからスタートした以上、皆よりうまくなければ…という変なプレッシャーを勝手に感じていたんですね。
なので、リフレッシュ期間が欲しかったなぁ…と…笑
ま、その程度のやる気だったとも言えますが。
そんなことはさておき…今思うことは…
2年半ほど後の引退時、息子がここで良かったと感じてくれると良いなぁ…と。
最終的にそのチームで良かったのかは、様々な要素が絡むので、これは結果で語ることになるんでしょう。
なお、息子と「このチームでよいね」と意見が一致した後も、息子には何か引っかかることはないか、については確認していました。
これも私の経験が影響していまして…
私は大学まで体育会系のチームに所属していましたが、入部前に一抹の不安があったんです。
根本的に、大学の体育会系のチームで本当に頑張れるか…ということ…苦笑
まぁ、そんな気持ちじゃ、やめりゃあ良かったんですよ。
その後の数年の生活を大きく大きく左右する選択なので、そこは冷静にというか、それこそ直感に従って、別の選択肢もあったと思うんですよね。
格好つけずに。
「俺はサークルじゃなく、体育会でやってるぜ」みたいな見栄があったんです。
本気のチームに入れば、日々の練習は大変ですし、頑張り続ける必要があります。
考えるのが面倒になり、何とかなるか~で進んだり、一時の燃え上がりで決断すると後悔しかねません。
うちは妻がアホみたいに入部当然…というスタンスでしたので、難しかったと思いますが、息子的に何か引っかかることはないか、については確認しました。
実際のところ、周囲の友人等で「そこは大変だろうな」というチームを選択した後、ことごとく挫折しましたからね…。
みんな根性で最後までやり抜いたので(退部はしなかったという意味)、挫折というのは言い過ぎですが、辞めれないから続けているだけという感じで、途中で惰性になっていました。
もう「早く引退したい」「(最後の大会は)早く負けろ」と嘆いていたやつも。
まぁ、そんなグダグダになることは、中高生の部活でも普通にありますし、私にもそんな面もありましたが…
そういった意味でも、うちの子は身の丈に合った選択をしたんだと思います。
もちろん、そんな楽ではないと思いますし、そもそも実力者ではないので苦労するとは思いますが…
選択できる範囲内において、無茶な選択ではないことは確かです。
ともかく、後で入ってよかったかな…となることを心から祈っております。
どうかな…本当にわかりません…苦笑




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