どうもサマビーです。
今日は、今年最も聴いたバンドであろうマキシマム ザ ホルモン(MAXIMUM THE HORMONE)のおすすめ曲を書きます。
時期的にふさわしいかは別として…笑
海外のリアクション動画がきかっけでした
マキシマム ザ ホルモンを知ったのは、実は今年の春頃です…笑
名前を目にすることはありましたが、なんせ長らく音楽を聴く生活から遠ざかっていたもので…。
ですので腹ペコ(※)達からすれば、かなりの新参者ですね。
※マキシマムザホルモンのファンのことを「腹ペコ」というそうです。
出会いは、YouTubeにある「リアクション動画」でした。
リアクション動画には色んなパターンがありますが、楽しんで見ていたのは、日本のゲームやらTV番組やらを外国人が見て、そのリアクションを楽しむ…みたいな動画です。
見るようになった流れとしては、
はじめはゲームのレビュー動画などを見ていて…
↓
日本のゲームの外国人のリアクション動画に移り…
↓
日本の音楽の外国人のリアクション動画にたどり着いた
…という感じです。
で、ひょんなきっかけでマキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す」というPV(プロモーションビデオ)のリアクション動画を見て…ハマります。
はじめは感動して、夜な夜な見ていたなぁ…笑
そもそもマキシマム ザ ホルモンは、4人組のバンドです。
ボーカルっぽい人(ダイスケはん)が「キャーキャーうるさい方」という立ち位置であり、ギター&ボーカルのマキシマムザ亮君という人がメインボーカルっぽい印象です。
また、ドラムのナヲさんもボーカルとして入りますが、マキシマムザ亮君とナヲさんは兄弟で、この2人の声がよいですね。
何より単純に曲がよいです。
アレンジやら何やらを含めて、凄いセンスを感じます。
ということで、個人的なおすすめ曲を紹介します!
第1位は『maximum the hormone』
個人的な第1位は 『maximum the hormone』 です。
バンド名が、そのまま曲名になっています。
格好いいわぁ…特にPVは秀逸。
私がマキシマムザホルモンを知るきっかけとなったのは、「ぶっ生き返す」という曲でしたが、それに続けて見た『maximum the hormone』がハマる決定打になりました。
元々レッチリ(Red Hot Chili Peppers、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)が好きでしたが、この曲はレッチリを彷彿とさせる面がありますね。全然違うけど。
まぁ、前にも書きましたが、ファンキーというか個性的なアーティストが好きなんですね。個性のないアーティストがいるのかは別として…笑
ともかくマキシマム ザ ホルモンは、曲の展開がすさまじいのですが、この曲の展開は特にお気に入りです。また、ベースのフレーズがね…。
第2位は『ぶっ生き返す』
第2位は『ぶっ生き返す』です。この曲がマキシマム ザ ホルモンを知ったきっかけです。
PVも格好良いですが、超グルーヴィーです。キャッチーなメロディでバランスの取れた曲だと思いますね。
貼り付けられる動画がなさそうなので、自粛しておきますが…検索をかければすぐに見れるし、聴けると思います。
第3位は『F』、第4位は『シミ』、第5位は『What’s up People』
この辺から順位付けが悩ましいです。
そして、どれも貼れそうな動画がないので自粛しておきますが、やはり検索をかければ曲は聴けます。
どなたかが編集したMADムービー(個人的に編集した動画)を貼ることはできそうですが…それも著作権がどうなっているかあやしいですからね…苦笑
そして、 色々と言葉で書いても聴くのが早いと思うので…サクッと進めますね…苦笑
まず、第3位の「F」とは、ドラゴンボールのフリーザのことです。
色々と良いところはありますが、特に終わり方が好き。
そして、第4位の『シミ』はヘヴィーな曲ですが、アレンジが格好いいです。それを言ったらどの曲もそうですが…笑
第5位の 『What’s up People』 は、シンプルに格好良い曲ですねぇ。
この曲を第2位にしても良いくらい…笑
シンプルな曲って、結構好きなんですよね。何度聞いても飽きませんし。
第6位は『予襲復襲』
第6位は『予襲復襲』です。
「襲」の字が「予習」の「習」と異なっています。念のため…笑
そして、やっと動画が貼れそうだ。聴くときは音量に気を付けてくださいね。
最後のほうのパンク部分というか、強いメッセージ部分が刺さりました…。
第7位は『恋のスペルマ』
タイトルはどうかと思いますが、キャッチーで実に爽快な曲です。
公式サイトより、ライブ映像(音は原曲)をどうぞ。
ということで、他にも好きな曲はありますが、音を聴かないと伝わらないと思いますし、この辺でやめておきます…笑
今年知ったバンドということもあり、今年のうちに投稿しておきたかったので…
簡単ではありますが、失礼いたしました!