こんにちは、こんばんは。
サマビーです。
この辺は「寝ない子どもとの1年間」シリーズで書いたことですが、息子は赤ちゃんのとき、ひたすら寝ませんでした。
ただ、このシリーズは当時の思い出なども含めて書いたので、少々長い…笑
そこで一度、話を簡潔にまとめおこうと思います。
あらゆる対策にトライしました
まず前提として、赤ちゃんが「寝ない」と言っても、全く寝ないわけではありません。
ちょこちょこと寝るけれども、1回の睡眠時間が40分~1時間20分だったということです。
そして一度起きると、すぐに寝てくれるわけではありません。
それが、約1年間続きます。
出生後~1歳直前まで、という感じです。
はじめの2か月くらいは「そんなもんかな」とか、「そのうち寝るでしょ」と思って我慢していましたが…
3か月が過ぎ、5か月が過ぎ…と月日が流れていっても、全く変化がない。
私も妻も、非常に疲弊しました。
ごく稀に3時間以上を寝ることもありましたが、それも数えられる程度です。
そして、考えられる対策はすべて行いました。
室温、着る服、ミルクの量などなど。
お腹が空いているのでは…とミルクを多めに与えてみれば、ケポっと吐いちゃったり。
母乳をねだるクセが付いているのでは…と考え、授乳の間隔を開けてみてもダメ。
眠くなると言われる絵本があれば、試してみたり…
眠くなると言われる音楽をかけてみたり…
うちの子にはどれも効果がありません…苦笑
ちなみに、離乳食を食べ始めると、寝るようになるお子さんもいるようですが、うちは変化がなかったです。
さらに、「かまってほしい」というクセが付いているのかもしれないと、泣いても放置してみたところ、3時間以上もずっと泣き続け、あまり意味はないと感じてやめます。
最終的には「これは体質だぁ…」とあきらめましたし、もう幼稚園に行くようになれば、疲れて寝るようになるだろう…くらいに考えていたと思います。
なお、歩けるようになればバンバン歩かせて、疲れさせる作戦は大いにあると思います。
歩けるようになるには、やはり1年はかかりますけどね…。
とはいえ、たくさん歩くことで体力もつくでしょうし、便秘解消にもなるはずです。
ちなみに、赤ちゃん(子ども)の便秘に関する経験談は、下記リンクからお願いします。
歩けなかった時期でも、散々遊ばせて疲れさせる作戦に出たところで、うちの子は寝ても1時間くらいで起きていました…苦笑
でね…。
今になって思うことは、色んな人が色んなことを言うんですよ。
親身にアドバイスしてくれる人もいれば、私と妻に落ち度があるような言い方をする人もいました。
何か見落としがある可能性はありますので、アドバイスに対して、一度はトライする価値もあるとは思います。
ただ私の経験上、ぶっちゃけた気持ちを言いますと…
ダメなときはダメだから…関係ない…笑
もちろん、続けて行わないと効果なし…というものは、一度くらいであきらめるのは早いです。
でも、うちの子の場合は、本当に何をやってもダメでした…苦笑
コレで寝るようになりました
では、そんな息子が何をきっかけに寝るようになったのか?
うちの子の場合は「卒乳」です。
意図的に、そうしたわけではありません。
睡眠不足が続き、抵抗力も弱ったのか、途中から私も妻も風邪を引きまくります。
そして、長引きました。
息子を含めて、誰か1人が風邪を引くと、全員でローテーションする感じ。
ただでさえ身体がシンドいのに、風邪を引くとより厳しい状態になります。
私の場合、そんな事情は無関係に「仕事」も鬼のように降りかかってきます。
妻は、それでも赤ちゃんの世話をし続けなければなりません。
少しでも負担を減らそうと、2人とも風邪をひいていたある日、「少し寝よう」と 1回だけ民間の託児所に子どもを預けたこともあります。
5時間で1万円くらいかかりました。
少しは休めましたが…「民間」ということもあったのか、気になっちゃうんですよね。
そんな日々が続いた後、妻が風邪をこじらせて肺炎になります。
ちなみに、前に風邪を引いたときくらい堂々と会社を休もう!…という話を書きましたが、そこで触れた”とある話”は、この時期の話です。
肺炎になった妻は抗生剤を飲まざるえなくなり、「卒乳」をしたんですね。
すると、息子はすぐに寝るようになったとさ…苦笑
それまでの1年間、5時間以上寝たことは「一度」しかなかったのに…
急に6~7時間は寝るようになります…笑
それまでは何だったんだ…苦笑
理由はよくわかりません。
たまたま寝るようになったタイミングが合っただけかもしれませんが、それにしてはタイミングが合いすぎなので、やはり「卒乳」と関係があるでしょう。
でも…離乳食を始めた後、夜間の授乳をストップしたこともあったんです。
でも、何の変化もありませんでした。
「卒乳」ですぐに結果が出るのならば、「夜間の授乳ストップ」で結果が出てもよさそうですよね。
ちなみに、なんとなく直感として思うのは…「子どもの性格」に関連しているような…。
実際に寝るようになった後も、うちの子はできるっだけ寝ようとしません。
意地でも起きていようとする節があるというか…。
きっと、起きて(遊んで)いるのが楽しいんですね。
もしこの仮説が正しいのならば、ひょっとして「説得」すると寝てくれるかもしれませんが、卒乳との因果関係がわかりませんね…。
もううちの子では実験できませんが、さすがに赤ちゃん相手に「説得」は試さなかったなぁ…笑
ということで、もし大変な思いをしていて、色々と試してけれども、上手くいかないという方が見ていましたら…
良い意味であきらめて、サボれる部分はどんどんサボって、
休めるタイミングはどんどん休んで、1日1日を対応していくしかないのではないかと。
あともう1つ言えることとして、私と妻は、本当にマジで心底しんどかったのですが…
そんな私たちでも、今となっては「完全に過去」の話となっています。
最近では、記憶も薄れつつあります。
だから、きっと大丈夫です。
外で遊ぶようになったり、保育園や幼稚園に行くようになれば、寝るようになりますから。
私たち夫婦もそんな1年間を経て、今があります。
少しでも希望を与えられるのならば、幸いです。
失礼いたしました。





