【ブログ開始から】その後、息子はどうなっているか【もうすぐ1年】

accomplishment action adult adventure子ども
Photo by Pixabay on Pexels.com

こんにちは、こんばんは。
サマビーです。

今日は2020年9月3日(木)。

ここ1週間くらい「う~ん…」と唸りながら頭を使う仕事が続いていまして…笑

少しお疲れです。

連日のように、週に1日くらいはとっとと寝る日をつくってもいいかな…と考えてはいるものの、

家に帰るとそれもつまらないので、結局はグダグダ夜更かししてしまっています…苦笑

スポンサーリンク

息子の話で始まったブログ

昨年の2019年10月6日に始めたこのブログは、あと1か月ほどで1年になります。

我ながらよく続けました…笑

そして、スタートは息子に関する話からだったんですね。

現在6歳となった息子には色々なことがありましたが…

ブログで触れた主な話をまとめてみると、以下のものです。

とにかく寝なかった赤ちゃん時代。
②多指症による形成手術
③便秘から見張りイボができて、数年に及ぶ浣腸
ぜん息とクループ入院も度々。
⑤扁桃腺とアデノイドの除去手術

その他にも、高熱を出して「熱せんもうが出たり、蜂窩織炎ほうかしきえんという皮膚病になったり…

めっちゃ蕁麻疹じんましんが出たり、ウイルス性のイボができたり…と色々とありました…苦笑

なお、それぞれの話のリンク先は下でまとめますので、ご興味のある方はそちらをご参照ください。

で、上の①~⑤は息子が0歳~4歳の間に起こった話です。

これに父母の病気や仕事でのあれこれ、自身の体調悪化が重なりまして…

割としっちゃか、めっちゃかでした…笑

で、ともかく色々とありましたが…

現在の息子はどうなっているか?

おかげさまで、調子よくすごしております。

特に今年はここまで、病院に行く機会もほとんどありませんでした。

まぁ、イボ治療は2週間に一度くらいのペースで継続していますし、

数か月に一度は、ぜん息予防の薬の補充、たまに歯医者にも行っているので…

「妻」はそれなりに手間がかかっていますけどね…笑

とにかく、すごく心配をしたり、夜間に慌てて病院に駆け込むようなことはなくなりました。

特に夜間救急に飛び込むことが、今年は1回もないんじゃないかな?

1回くらいあったかな?…笑

ただ、最後に夜間診療に出向いた際も、慌てる感じではなく「念のため…」という感じでした。

上で書いた①~⑤について現在の状況を簡単にレポートしますと、以下のようになります。

①とにかく寝なかった赤ちゃん時代。

1歳児になる直前に突如寝るようになり、現在もよく眠っております。

これを書いているのは午後9時半くらいですが、今もスヤスヤ寝ていますよ…笑

なお、今のところ息子は、早寝早起きを継続できておりますが、その辺に関する話はこちらをご覧ください。

②多指症による形成手術。

手術は1歳児になる直前に行いました。

現在では半年に一度、経過観察で病院に行ってレントゲンを撮影しています。

この先、どう骨が成長していくかによって、もう一度、手術を行わなければならないかもしれませんが、今のところ問題ありません。

③便秘から見張りイボができて、数年に及ぶ浣腸。

現在では、ほぼ毎日ウンチは出ており、問題なくすごしております。

夏場は水分を多めに採らせるなど、気は使っていますけどね。

④ぜん息とクループで入院も度々。

自粛生活が続いていたせいか、今年は調子いいですね。

もちろん、ちょくちょく咳込むことはありますが、私と妻が敏感になっているだけで、咳が出ることはありますよね。

学校に通っていれば、風邪をもらうこともありますしね。

⑤扁桃腺とアデノイドの除去手術。

手術は4歳の終わりに行いましたが、その後、問題なくすごしております。

これについては、特に経過観察もありません。

ちなみに、手術前は、扁桃腺をとると免疫が落ちるのでは…とも心配しましたが(病院の先生は「大丈夫」とあっさり)…

切除後にその辺の変化を感じたか…というと、今のところ全く感じないですね。

身体が強くなっていく過程ということもあるでしょうが、むしろ手術前より風邪はひいていません。

ということで、現状ですべて問題ない…という感じでしょうか。

お世話になった方々、また、少しずつ身体も強くなってくれて、感謝です。

各リンク先です

今日は、上記の様々な話のリンク先を掲載して終わりますね。

何かのご参考になれば幸いです。

①とにかく寝なかった赤ちゃん時代。

②多指症による形成手術。

③便秘から見張りイボができて、数年に及ぶ浣腸。

④ぜん息とクループで入院も度々。

⑤扁桃腺とアデノイドの除去手術。

その他、子どもに関するだいたいの話は「子ども」のカテゴリに入っています。

ただ、蜂窩織炎については、下記のものです。

あとついでなので、気が向いたらダイエットの話もどうぞ…笑

ということで、今日はこの辺で。

失礼いたしました。

タイトルとURLをコピーしました