不整脈(期外収縮)との付き合い方 その2 経験者からのアドバイス

身体・健康

どうもサマビーです。
今日も不整脈(期外収縮)の話です。

そもそも不整脈(期外収縮)とは何ぞや?…という話は、前回に書きましたのでご参照ください。



で、今日はなってしまった場合の生活について、経験談等です。

ちなみに、自分がなった後に知ったのですが、私の父も母も不整脈もちだったそうです。

母は一時で収まったようですが、父は死ぬまでそうだったんだろうな…。

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あまり心配しないで行きましょう!

ここを見た方の中には、不整脈(期外収縮)と診断され、不安を抱えている方もいると思います。

そこでまず伝えたいのは、私は不整脈(期外収縮)もちですが、15年ほど普通に生活をしたということです。

まぁ、はたしてそれが「普通」と言えるのかは、よくわかりませんが…私はかなり脈が飛ぶタイプであり、動悸もひどかったです。

はじめてホルター心電図で不整脈を計測した際には、1日1万回くらい、翌年の計測時には1日2万回弱を記録しました…汗。

1日に人間が打つ鼓動は10万回くらいと言われます。2万回とか、5回に1回は飛んでますもんね。

ただし経験上、「回数」については、あまり「生活」には関係がない印象です。

要するに、不快に感じる瞬間がどれだけあるか…というところがポイントかと。

私の場合、1日2,000回程度と計測された時期なども、2万回のときと症状の感覚は変わりませんでしたし。

そして、私の場合、特に寝始めよく脈が飛び、動悸も強く感じます。

ですので、寝ようと思っても動悸がして30分~1時間くらいは眠りに入れない…という期間が、10年以上続きました。

たまに調子が悪くない日もありましたが、基本はそんな感じでしたね。まぁ、よくも我慢していたものです…苦笑。


ところが、その間も良くないと言われるお茶もコーヒーも大好きで、毎日飲んでいました。

誘われれば二日酔いになるくらいに飲むこともありました。

ここ数年は運動不足ですが、普通に運動もしていましたし、10kg以上のダイエットをしたり、市民マラソンに参加したことも何度かあります。

また、その間に転職し、結婚し、子どもを授かりました。

つまり、普通に生きてこれています。

心配のない期外収縮とはいっても、不安感がストレスとなってしまうのは、よろしくありません。

私の経験上からも、ストレスや寝不足はヤバいのですが…「不整脈への不安→ストレス→睡眠不足→不整脈がよく出る」となってしまうと悪循環です。

私も長年暮らしてきておりますし、気にしすぎないようにしてください。

老婆心ながら1つアドバイス!

老婆心ろうばしん」とは、「もうわかってるよ…」ということでも、お婆ちゃんが心配のため伝えておくような気持ち…という言葉ですよね?…笑

今調べると「必要以上の心配心」ということでした。ちょっと違いましたね…。まぁ、いいや。


上では心配しないで…とは書きましたが、1つだけアドバイスがあります。

期外収縮によって日常的に苦しかったり、不快な思いをしているようでしたら、すぐに信頼できる病院に相談して、薬を勧められたら、飲んでみることをお勧めします。

というのも、長きにわたる強めの期外収縮を放置していた私は、少しずつ悪くなってしまったのです。

ちょっとした事情で「薬はあまり効果がない」と考えてしまっていた私は、シンドい時期も我慢し続けてしまいました。

しかし、近年はあまりに辛い症状が続いたので、ついに2年ほど前に病院へ行ったところ、 心臓のポンプ機能が低下してしまっていました。通常の人の60%くらいの機能だと…。

そこで、出された薬を飲み始めたところ

すっごく楽になりました

私の場合、1日1回で済みますし、完全に症状がなくなったわけではありませんが、特に寝るときには、苦しいことがほぼなくなっています。

私が初めて病院へ行った頃は、あまり薬は勧められなかったので、その後、良い薬が出たのかもしれません。

今となっては、なんでもっと病院に相談しなかったのだろう…と思いますね。

単純にすごく楽になりましたから。

なので、「心臓の薬はちょっと…」とか思っている方も、症状がツライのならば、試してみるのは良いのではないかと。

ただ、心臓病に限らず、薬との相性はあると思います。

期外収縮に関しては、薬の種類もいくつかあるようなので「合わないな…」と感じたら、遠慮せず病院の先生と相談して、どう付き合っていくか打ち合わせるとよいでしょう。

そのためにも、まずは信頼できる病院を見つけられるとよいですね。

私の場合、最も症状がしんどい時期に行った病院(先生)が、信頼できる方だったので、そこからはスムーズに話が進みました。

ちなみに、1年ほど薬を飲み続け、不整脈の頻度が減ったことに伴い、心臓のポンプ機能は一般の人と同じレベルにまで回復しています。

もう私は一生、その薬を飲み続けねばなりませんが、そうなる前に…ね。

よろしくないパターンは絞れています…

さて、えらいもんで15年以上も不整脈(期外収縮)もちですと、「これをやっちゃうと危ない」というパターンが見えてきます。

もちろん、個人差はあると思いますが、私の場合、 不整脈(期外収縮) が出るパターンは以下のとおりです。

①ストレス
②睡眠不足
③生活リズムの変化
④酔い覚め
⑤食べ過ぎ

⑥眼と脳の疲れ
⑦タバコの吸い過ぎ

まぁ、私の場合このパターンですね。

ということで、少し長くなりましたので、今日はここまでにします。

次回は上記パターンについて、コメントしていきます!

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