こんにちは、こんばんは。
サマビーです。
今日は2020年8月16日(日)。
お盆の日曜日ということで、今日は身内が実家に集まって食事会があります。
当初は、母を囲んで数年前に亡くなった父のお盆を…という予定でしたが、間に合いませんでした。
少し嫌な予感がしたので、7月中に開催しようと兄に打診していたのですが…姉の都合が合わなかったんですね。
で、そうとなったら新型コロナの心配もありますし、暑いですし…苦笑
何より母の件での疲労もあるので「少し休みません?」とも打診しましたが、姉が今度は「こういう時は集まろう」と。
もちろん悪いことではありませんしOKですが…
姉は仕事をしていないこともあり「あんたは、いつでも休めるからいいけど」という気持ちが正直あります…笑
まぁ、うちの息子も喜ぶので、いいんですけどね。
ということで、ここ数日は8月初旬に亡くなった母の話を書いていますが、今日はちょっと休憩して別の話を書きます…笑
ちなみに、「よもやま」とは「四方山」と書くそうです。意味はとりとめのない無駄話ですね。
人間もエアコンもシンプルなほうが?
少し前にさらっと「寝室のエアコンが壊れて…」という話を書きましたが、新しいエアコンの設置が終わりました。
完全に壊れていたわけではなく、多少は涼しい風が出てきていましたが、気温が36度とかになると、もう太刀打ちできません。
ここ10日間くらい、夜でも寝室の気温が34度とかになっていましたから…苦笑
こんなん寝れるか!!
ただ、慣れると寝れるもんなんですね~笑
夜中に10回くらいは目を覚ましますけどね。
どう凌いでいたかというと、若干出てくるエアコンの風で2度くらいは気温を下げて、あとは扇風機とアイスノン等を駆使して過ごしておりました。
エアコンをすぐに買いに行かなかったのは、母の件で後回しにしたからです。
しかし、8月7日(金)に母が亡くなり、9日(日)に葬儀を終え…
11日(火)の仕事帰りに、ふらっふらになりながら家電量販店へ行き購入すると…
運のよいことに、数日後の14日(金)に設置できたんです。
店員さんが別のお客さんに対応している際、「23日以降になっちゃうんですよね~」なんて話をしていたので、あと10日間は覚悟していましたが…苦笑
なお、壊れたエアコンは、まだ11年弱しか経っていません。
私のイメージでは、エアコンは20年くらいもつイメージがありましたが…
昨年に故障したリビングのエアコンといい、今回といい、10年前後で壊れました。
この点、設置してくれた業者さんに聞いてみると、だいたい15年くらいで壊れるご家庭が多いようです。
ただし、高機能なエアコンほど基盤に負担がかかるなどの理由で、その期間が短くなる傾向にあると言っていました。
逆に、昔のシンプルなつくりのエアコンのほうが長持ちするとか。30年とかね。
確かに、あの昔の家にあった木目の柄のエアコンは、ず~~っと稼働していた気がします…笑
ちなみに、その業者さんいわく、現在の一般的なエアコンの設定寿命は10年になっているそうです。
また、部品のキープは8年間の場合が多く、長持ちすると部品がなくなっていて修理できないケースもあると。
わっはっは。
今回は修理を選択せずに、買いなおして正解じゃな。
洗濯機のときに失敗しましたからね。
ちなみに、今回はDAIKINのエアコンにしました。「うるるとさらら」の会社ですね。
家電量販店で店員さんを捕まえて、色々と説明をしてもらった後、「お兄さんなら何を選びます?」と聞いたら、ダイキンをチョイスしたこともありましてね。
ご参考まで、購入したのは以下のものです。
そんなこともあって(本当はお金の問題)、壊れた前のエアコンは奮発した代物でしたが、今回はシンプルなものにしました。
確かに、以前のものは冷し方が優しかったので、良かったんですけどね…。
まぁ、エアコンが苦手と公言するわりには、妻がガンガン強風にするタイプなので、余り関係ないかなと…笑
で、設置されたエアコンを作動してみると、まぁ~~涼しい。
子どももいますし、今度は逆にクーラー病にならないように気を付けます。
ちなみに…
実は同時期、車のエアコンも故障していました…苦笑
ただ、これは笑いごとではなくて…危ないです。
これも完全に壊れていたわけではなく、車が動いていないと(速度を上げていないと)涼しい風が出てこない状況だったんですね。
車が動いている最中は問題ない。
しかし、これが落とし穴でもあり、大丈夫だと思って出発した後、軽い渋滞などにハマると…
冗談抜きに生命の危険にさらされる暑さになります。特に子どもは。
ということで、車は現在修理中でして、来週中には一通り直るかなぁ…という感じです。
しかし、ここ数年は入れ替わり、立ち代わり…家電が壊れまくっている印象です…苦笑
あわや危険ドラッグに…!?
最後にどうでもよい話を。
まだ母が生きていた7月下旬。兄が仕事でキーボードを叩きすぎたのか、左手の親指が痛くて動かなくなったそうです。
ふと兄がそんな話を母にすると、母が自分用に病院から処方してもらっている「痛み止め」を兄に勧めたそうなんですね。
「よく効くから、飲んでいいよ~」なんて。
母は今年の春以降、腰も痛くなってしまい、その薬を処方してもらって飲んでいました。
ちなみに、私は母の腰の痛みの原因について、1日中横になっているからだと思い込んでいました。
もちろん、それもあるのかもしれませんが…
先日の入院時の検査によれば、リンパ腫が腰にも広がってしまっていて、神経を圧迫していたのではないか…との話でした。
で、
兄は母からその痛み止めをもらって、飲もうとしたそうですが…
「オプソ内服液」と書かれた薬品名に見覚えもないので、念のため、ネットで調べたそうなんです。
すると…
モルヒネだったそうです…笑
いやぁ~飲んだら本当によく効いたのにね~笑
ということで、兄は飲んだことにして、そっと捨てたそうです…。
危うくヤク中になるところだった…なんて話をした笑い話(?)でした。
というか、笑い話じゃないですよね…苦笑
失礼いたしました。